今回は国立社会保障・人口問題研究所の発表データです
2007年社会保障・人口問題基本調査
日経新聞の夕刊でも紹介していたが、この10年間で暮らし向きがどうかわったか?
現在の暮らし向き「大変苦しい・やや苦しい」が約37%。これ、10年前は21%。だいぶ苦しいと感じる人がふえているんですね。
我が家。10年前。ちょうど家を建てたころ。子供はまだ小学生以下。10年後に、教育費と住宅ローンに追われる生活が待っていようとは。しかも、給料が下がっていくとは、想像もしなかったよ。
多くの人がそうなんじゃないかなあ。。。
また、実はこどもが中学校くらいになると教育費がぐぐ~っとかかるようになったりするのだ。だから、我が家も10年前より苦しいです。
また、収入の変化
10年前に比べて増えたという人も20%いまうが、減ったと答えた人も40%。
生活水準の変化は所得が低い層の方が「悪くなった」と感じている方がおおいようだ。
この10年、日本は格差社会になりつつあるのでしょうか。。。。
最後に性別・年齢別の就業状況
女性は、子育て期の30代に就業者率がさがる、いわゆるM字カーブを描くという傾向がつづいているようです。また、子供の教育費負担が減る50代でも就業者率はへるようです。
女性の場合、やはり、結婚や出産は、仕事を続けるかどうか選択するきっかけということです。男性は、結婚で仕事をやめる、という選択肢はほとんどないでしょうからね。
考えてみれば、「ムリに働かなくてもいいけれど、ちょっと自分のお小遣いがほしい」「社会とつながっていたい」こういう理由で働くのだとしたら、好きな仕事を選んだほうがいいでしょう。
働かなくては生活できない。そこまでではないけれど働きたいという女性もたくさんいます。「母ではない、私でいたい。」「〇〇ちゃんのママ」じゃなくて「☆☆さん」とよばれたい。そんな思いを持つママたちもたくさんいます。
子育て中の働き方はいろいろです。
あせらず、ゆっくり、自分の道を探していけばよいのだと思います。
最近のコメント