ママ友に助けられて。。。子どもの習い事
今日は、バトンの「ジュニア・フェスティバル」という大会だった。
場所は、千駄ヶ谷。
もちろん、新年度早々からワタシは仕事を休めない。
で、ママ友の登場。
最寄り駅まで送って行くママ。会場まで引率してくれるママ。引率ママは、会場でのグッズ販売にまでつきあわなくてはならない。それから、お迎えに来てくれるママ(今日はパパだった)
実は、ワタシは、ここのところ忙しくて、YUのバトンの練習さえ見ていない。だから、どんな曲なのか、どんな振り付けだったのかも分からない。まるで無関心の母のよう。決してそんなことはないんだけど、本当に忙しくて行けなかったのだ。
だから、今日、聞いてみた。
「バトン、どうだった?」
「普通」
「上手に出来た?」
「普通」
まるでMIのようなお返事ではないですか!!
いつの間にか、「カワイイYU」も、生意気なお姉ちゃんになってしまったのね。
母が忙しいと、子どもはどんどん自立する。
放っておくと、大変なことになってしまうかもしれないので、愛情をたっぷり示して、いつも見ているんだよというサインを忘れないようにしないとね。
今日一日お世話になったママ達、本当にありがとうございました。m(_ _)m
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