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YUのエキストラ体験

今、YUが見ているDVDslate

「夕凪の街 桜の国」という、こうの史代さん作のマンガが原作。

昭和33年の広島と、平成19年の東京に生きる二人の女性を主人公とする映画だ。田中麗奈ちゃんが主演。

原爆を正面から扱った映画で、キネマ旬報ベスト9の実績を誇る、なかなか良い作品だ。

で、YUは小学校3年生の時、とあるご縁から、この映画に出演させていただいた。

役柄は、昭和33年の「原爆スラム」に生きる主人公の近所に住む小学生。

といっても、出番はほんの数秒が3回。走っているシーン、遊んでいるシーンなど。

この数秒を取るために、エキストラではあるが、たとえば昼1時に集合して解散は5時。

この役のために長かった髪をおかっぱにして、原爆スラムに生きる少女らしく古い服を着、顔も汚されての出演だ。

一緒に出演したエキストラ犬君も汚されていたなあ。

映画って、ワンカットに時間がかかるんだなあと、いろいろ勉強させていただいた。

撮影中はどんな映画になるのか、全く想像も出来なかった。

ところで、YUは映画を見るのは好きではない。

写真やビデオに映るのも好きではない。

でも、自分の出演した映画。何度も見ては涙している。

広島って何。原爆って何。どうしてこうなっちゃったの。。。死んじゃってかわいそう。。

自分で体験したことを、自分で考える。

映画の撮影の時にはつながっていなかったストーリーを、映画を見て考える。

本を読まないYUにとって、この映画に出演できたことは、いろいろな意味で良い経験になったに違いない。

小中学生くらいのお子さまにもお勧めの映画です。生々しい反戦映画ではありません。生きることの大切さを感じさせてくれる映画だと思います。

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

私も小・中学校まで劇団に入っていたので
舞台に出たり、映画のエキストラも
ちょこっとだけしたコトあるのですが
ホント勉強になりました。

投稿: | 2008年4月27日 (日) 17時55分

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