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就業構造基本調査 H19

総務省統計局の発表です

15歳以上の就業人口で、女性の有業者は82万7千人増加。女性の無業者は15万7千人減少。これにより、いわゆるM字曲線の底も浅くなったようだ

雇用形態で見ると、女性の場合は25歳から29歳で「正規職員」の割合が最も高く、40歳以上ではパートの割合が高くなっている。

また、収入を見ると、男女とも、所得500万円未満の割合が増え、パート・アルバイトの場合は、所得が200万円未満が9割。

夫婦共働きの世帯は、約46%。夫有業、妻無職は31.5%

男女とも、非正規就業者が増えている。。。

女性は働きやすくなったのか?なっていないのか?

M時局線の底が浅くなった理由の一つは晩婚化・晩産化・少子化の影響もあるだろう。

女性の場合、一度辞めてしまうと、正規職員での再就職は難しいし、子育ての事情もあるから、短時間で、近所でのパートから始める方が多い。「扶養の枠」なども働き方のポイントの一つである。

パパの収入が増えにくくなっている方も多いだろうから、ママがパートで家計を補助し、共働きが増えているのかもしれない。

優秀な女性が「結婚」や「子育て」をきっかけに、辞めざるを得ない状況は社会にとって望ましいことではないと思う。(もちろん、優先順位は「子育て」が上、と言う方もたくさんいるでしょうけれど)

結婚しなかったお友達が丸の内でばりばり働いているのを見ながら、自分は子どもとの生活しかない。このままでいいのかしら。。。という閉塞感をもたれる方も多い。

「退職」しか選択肢のなかったまま達が、いつか働くその日。子どものいる女性が働きやすい社会になる日は来るのでしょうか。

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