« 塾との相性 | トップページ | 家庭科の副教材がない!! »

職場のコミュニケーション

ワタシの職場は現在常時6人で仕事をしています。

職場内は子育て経験のあるスタッフ(ワタシも含め)のほか、独身者、子どものいない人、いろいろだ。

年齢は40代前後の人が多いので、話題には事欠かない

20代の頃、初めて仕事をしたときは、ワタシのほか20代の女性がいない職場だった。

みんな40代以上の子持ちの方で、女性スタッフとは全く話が合わなかったなあ。。。。

現在はそういうことで、職場のコミュニケーションはとてもよいのですが、出張先でのスタッフの方とはやはりいろいろありますね

電話でやりとりをするので、説明不足のこともあったり、お互いの思い違いがあったりすることもある。

まあ、会ってお話をして、「ああ、こういう人なんだなあ」と思う方もいる。

世の中、いろいろな人がいるので、どうしても「合わない人」や「苦手な人」っているものだ。

そういう方とのつきあいを避けこともできないので、大人の対応をして、「いろんな人がいるもんだ」と自分を納得させる。

まあ、自分も他人からそんな風に思われることもあるんだろう。

できるだけ誤解を生まないよう、よくよく話を聞くこと、こちらから丁寧にご説明することが大切なんだろうなあ。

いろいろな場面でいろいろな人に遭遇する。イヤー、仕事って面白いですねえ。

にほんブログ村 子育てブログへ

|

« 塾との相性 | トップページ | 家庭科の副教材がない!! »

ママ達の再就職って?」カテゴリの記事

コメント

会って話してみるとコロッと印象が変わるケースがあります。良い方向ばかりではないですけどね。人間関係って難しいです。楽しいだけだと仕事にならないし…

白人が一番という思想と、人種差別といわれるので黒人を少し優遇すると、今度は白人が仕事を奪われたとひがんでみたり・・・ 結構しょうもない事が長年の対立のせいで大事になっていたり、対立させる方が得をする人がいたりと、結局は得をする人たちが良いように利用しているだけのような気がします。そう考えると、馬鹿馬鹿しい話です。ずっとこのままのような気がします。

投稿: Whitedog | 2008年10月30日 (木) 00時36分

おはようございます。

そうそういろいろな人がいますよね。
よく母親から言われていたのは
「人を嫌ったら、自分も嫌われる」

でも、やっぱり苦手な人もいますよね。
苦手な人とも
難なく接することができるようになり
少し大人になったなあと
自分で思うことがあります。
無理している自分がいますが・・・

人間関係って難しいですよね(>_<)

投稿: アンティーク | 2008年10月30日 (木) 04時56分

コミュニケーションって大切だとは分かっていても、苦手な人とは話を切り出し難いしね。それでますます意志の疎通が難しくなって、人間関係も悪くなってしまったりしますよね。

投稿: Katsuei | 2008年10月30日 (木) 05時30分

電話やメールでのコミュニケーションって、相手の容貌や表情が見えないから難しいですね。

私の経験でも、一度会って無駄話なんかする機会があると、その後のコミュニケーションがスムーズに行くケースがよくありました。

ゆうままさんは、大人の対応が出来てさすがですね。中には出来ない人もいますよね。

投稿: ひなママ | 2008年10月30日 (木) 09時05分

そうですよね~~!
私の職場は今、私の友達とほとんど二人っきりなんで、
気楽ですが、一時期は色々とストレス溜まる事が
あったり、喧嘩もしました。
もしも、今からまた違う職場に行くとしたら
かなり人間関係で緊張すると思います~(^o^; )

応援ρ(′▽`o)ノ゙ ポチッポチッとなっ♪

投稿: ユウママ | 2008年10月30日 (木) 13時40分

人間関係は重要ですよね。
私が初めて働いた会社は、
女性社員がいっぱいいて、
女のいじめって程ではないけど、
なんかおつぼね様が結構怖かったなぁ。
更に、そのおつぼね様は私の机の目の前で…。

今の職場は、すっごくいい人ばっかりで
幸せ~~~(≧∇≦)

投稿: ちゃっとこ | 2008年10月30日 (木) 18時24分

いつもありがとうニャン♪
今日もプチッとね~!!

本当に色々な人がいっぱいだよね~!
オトナの付き合い大事だよね~!!

新潟寒い~コタツつけちゃったよぉ~!!
風邪には気をつけてね~!!☆

投稿: あいら | 2008年10月30日 (木) 21時32分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 職場のコミュニケーション:

« 塾との相性 | トップページ | 家庭科の副教材がない!! »