« お風呂鏡の曇りを掃除 ストーンクラッシュ | トップページ | 保育園に預けるのはかわいそう。。。? »

アラフォー主婦の失われた10年 ~AERA2/23号~

こんなタイトルで掲載されていた、

「立派な教育もいい仕事も、手放してしまったけれど、このままでは終わりたくない」均等法の先端を走り抜け、家庭に入った女性達はこの10年「何か」を探し続けている。

とのリード文から。続きを読みたい方はアエラを読んでみて

均等法世代の女性達が、仕事をがんばっていたけれども専業主婦を選択し、「主婦の仕事」を立派にこなしてはいるけれど、何か満たされていない。。。。

そんな記事でございました。

確かに、そういう方も多いでしょうね。

女性の場合、「結婚」「出産」で、やはり、「仕事か家庭か」を選択する方がまだまだ多いのが現状だ。

それは、企業の側の制度の整備が遅れていることも

世の中が未だに「女性は子育てに専念すべきだ」と潜在的に考えていることや

夫の子育てへの協力が現状では難しいこと

などが原因になっている。

ある時期、「出産」を選択して、母として幸せな主婦生活を送りながら、「このままでいいのかしら」「社会とのつながりがない」「働いている友人が輝いて見える」そんな声が聞こえるのは事実。

一方で、幸せな専業主婦生活を送っている方もたくさんいる。子どもを立派に育て、パパを支える妻、である。

アエラでは、今の女子学生が、苦労してがんばった先輩達(アラフォーのワタシ達ね)が、結局は仕事を続けることができず、現状でも満たされていない、というのを見て、「仕事なんかどうせ女子には一生モノじゃないから専業主婦になりたいわ」と考える風潮があるらしい。「いずれは専業主婦」を公言する学生が増えているんだって。

まあ、記者の取材がその辺のことを念頭に置いて行われたモノだから、こういう書きぶりになるのでしょうけれど、本当のところはどうなんでしょうね。

仕事をしないで、ゆったりと、生活に追われず好きなことをして暮らせたら楽しいかもね。。。

ワタシ自身のことを言えば、子供も産み、仕事もそれなりに自由にできて、きっと外から見たら「仕事も家庭も手に入れた」キャリアウーマンなんだろうな。

でも実際には、得たモノもあれば、失ったモノだってある。すべてにおいて満足している、というわけではない。(贅沢だ、って言われるかもしれないけど)

専業主婦を選択していたら、きっとワタシの場合は現状には満足いかくて、「なにか」を捜していた気がする。

人の価値観はその人の考え方次第のトコロもある

AかBか選択して、Bを選んだのはいいけれど、Aの方がよかった。。。。

そんな思いは誰にだってあるんだと思う。

でも、現実にはAに戻ることはできない。Bの中でよりよい生き方を探していくことが大事なんだろうなあ。

だから、Aだったらよかったのに、じゃなくて、Bの中でどうやってがんばっていこうかなと前向きに「何か」を探す自分でありたいモノだ、と、私は思っている。

にほんブログ村 子育てブログへ

|

« お風呂鏡の曇りを掃除 ストーンクラッシュ | トップページ | 保育園に預けるのはかわいそう。。。? »

ママ達の再就職って?」カテゴリの記事

コメント

身につまされるお話ですね・・。
それにしても、今の女子大生が私達アラフォー世代を見て、専業主婦になりたいと思う・・というのは、意外でした。
今の方が私達の頃よりも、女性を取り巻く社会的環境はマシになっていると思っていたからです。
まだまだ・・・ということなのでしょうか・・・。

少なくとも、今は選択肢はたくさんあると思います。
だから本人が何を選ぶのかによって、その人なりの人生が開かれると思います。
どうしても「これがしたい!」というものがあれば、結婚しようが出産しようがやっていけるものです。
最初は大変かも知れませんが、本人の意思さえしっかりしていれば、周りの環境なんて自然と良い方に動いていくものですよね。
まあ、環境は良いに越したことはないですが・・・
そのうち、「仕事を選ぶか、家庭を選ぶか」なんて選択する必要もないくらい、自由に働ける社会になっていることを願います。

投稿: めらめら | 2009年2月26日 (木) 10時34分

仕事か家庭か、
恐らく、誰もが完全に納得できる状態はみつからない、
永遠の課題でしょうね。

職場でも家庭でも、
どうしてもステレオタイプで見られがち。
それを、うまく活かせている人もいるんでしょうが、
逆風に感じる人も多いでしょうね。

男性もまた、同じではないでしょうか。
仕事一本槍で生きてきた人(それを余儀なくされた人)が
退職後に「濡れ落ち葉」になってしまうのは、
女性が若い頃から悩んできたこの問題のツケが
一気に来ちゃうってことなんだと思います。
(女性にも男性にも、仕事と家庭のバランスポイントは
人それぞれなのにね)

以前の、若者が「出世」よりも
「ワークライフバランス」を志向しているという記事を読み、
もしかしたら、未来はもう少し、生きやすいのでは?
なんて期待してしまっていますが。

投稿: すとれちあ。 | 2009年2月26日 (木) 10時39分

感動した!!
私も過去を振り返ってみてはあのときこうすればよかった、とか結構あるのですが、もう今の状態からどうするべきか?を考えるしかないんですよね。
ぽち

投稿: ゆみぴい | 2009年2月26日 (木) 12時05分

私は元々、専業主婦なんてこれっぽっちも考えてなかったんですが、
今は働かないと生活できないんで、逆に専業主婦に
憧れますね~。
やっぱり人間、逆の事を求めてしまうもんなんですかね~。

応援ρ(′▽`o)ノ゙ ポチッポチッとなっ♪

投稿: ユウママ | 2009年2月26日 (木) 13時11分

コメントありがとうございます。

好き勝手に生きている★未来★には、えらそうな事は言えませんが、★未来★が思っている事を書かせてもらいますね。

結婚して、専業主婦になる…子供がいても仕事を続ける…
正解なんてありませんよね。

旦那さんの収入だけで、十分な生活が送れれば専業主婦っていうのもありなんでしょうが、十分な収入があっても、働いて何かを成し遂げたいって女性ももたくさんいるでしょうしね。

★未来★は、やらずに後悔するよりは、とりあえずやってみるみたいな感じなんで、結構あとになって、あの時、もっと考えて行動すればよかったって思うときが来るんだろうな(>_<)

投稿: ★未来★ | 2009年2月26日 (木) 21時43分

専業主婦でも暮らせるほどの収入があるご主人は、そんなに多くないと思うんですよね。
我が家も女房が働かなきゃ生活できないのが現状です。
何れは専業主婦にと考えていても、それを維持できるだけの経済力を持った男性を射止める事はかなりの競争倍率があるし、好みの問題や相性だってありますからねぇ・・・上手く行く人って極一握りですよね。

投稿: Katsuei | 2009年2月27日 (金) 05時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/507550/44174316

この記事へのトラックバック一覧です: アラフォー主婦の失われた10年 ~AERA2/23号~:

« お風呂鏡の曇りを掃除 ストーンクラッシュ | トップページ | 保育園に預けるのはかわいそう。。。? »