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女性社員の活用 ~東京海上日動火災~

今朝の日経新聞です

東京海上日動火災保険は、内勤だった一般職の女性を営業職に振り替える活動を本格化しているそうです。

制度をつくったのは2004年。

「総合職」「一般職」コースを廃止して、転勤のある「全国型」と転勤のない「地域型」に分け、一般職の女性の活用をねらったそうです。

ただ、導入当初は、やはり「外で男性が営業し、女性は内容を入力する業務」という従来の形が、長年の習慣からかわることはなかったそうです。

2009年4月に隅修三社長が「女性の活用を最重要事項とする」という方針を打ち出したことから、男性管理職の意識改革がすすみ、9月時点では内勤だった女性の4割が職種を営業などに転換しているとのことです。

新聞にもかいてありましたが、生活の舞台の主役は多くの場合女性でしょう。

だから、お客様の窓口となる第1戦で女性が活躍するということは、本当は企業にとってもプラスであることが多いと思います。

行政でも「生活者の視点」とよくいわれますが、本当にわかっているのかなあ。。。と思うこともたくさんあります。

窓口で業務をする方が、単なる受付ではなく、その業務方針や計画に携わってこそ、真に女性の力が発揮されていくのではないでしょうか。

やる気のある女性が管理職になり、計画策定の場にでていくことは、とても意味のあることだとおもいます。

もちろん、男性と同じように家庭を顧みず(?)というのでは、本末転倒。

家庭の中にあっては母として、妻として、地域の一員として活躍し、仕事の中では自分として活躍できることが望ましいのです。

新聞には厚生労働省が2006年にまとめた調査の結果が掲載されていました。

それによれば、3年前にくらべ、女性を新たに配置した部署や女性の人数が増えた業務が「ある」とこたえた企業は29.9%だそうです。

大きな企業になるほどその割合は高くなっていきます

まずは大きな会社から。男性の意識を変えてもらい、女性もチャレンジする気持ちがあればがんばれる

新聞はこう結んでいました

「全国に1万5千人いる社員に同じ意識をもってもらうことが目標だ。長年の習慣を払拭するにはある程度の時間が必要だが、地道な活動こそ最短の道なのかもしれない」

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コメント

私が悪く捉えてしまっているだけなんでしょうけど、事務量が減ってしまったが、事務に携わっていた職員を会社側から解雇するのは忍びないので、できるだけ営業にまわってもらって、嫌な人には自主的に辞めてもらおうと言う考えのような気がします。
各個人の意志が尊重されていて、もっと活躍したいとお考えの女性が、その力を発揮できる環境だとするなら素晴らしい事だと思います。

投稿: katsuei | 2009年9月28日 (月) 09時35分

今の時代って働く女性がかなり普通になりましたもんね~!
私の子供の頃は、そんなに女の人が働いてるなんて
なかったですもんね~。
どんどん変わっていってますね!

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投稿: ユウママ | 2009年9月28日 (月) 15時49分

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