首都圏模試と時事問題
10月13日の首都圏模試
インフルエンザで受験できなかったのですが、昨日塾をとおして問題と回答が送られてきました。
時間を計って、自宅でテストをする予定です
パラパラと問題をみる
社会がなかなか難しそうです
今回は貿易についての問題などがありました
世界の中の日本
大人だって世界経済にそうそう関心があるわけではありません
よく読めばできないこともないのでしょうけれど、輸入品目やら輸出品目やら、自分がこどものころとはかなり違うので、「へ~、こうなのね~」と自分の勉強になってしまいます
先日のアタックテストでは「裁判員制度」がたくさんでていました。
今回の政党の交代なんかも受験にでる可能性があります
歴史だってテーマごとに問題がでるので、●●時代だけを覚えているのではだめですね。
現代におこっている事象を歴史的にみて、時事問題にも対応していかなければなりませんねえ・・・
基礎をみっちり勉強する期間はおわり、これからは過去問に力をいれていかなければなりません
とりあえず、首都圏模試。どのくらいとれるかなあ・・・・
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コメント
中学受験の社会って、学校で学習する内容と比較するととても難しいと思いますし、産業関連の事項は、親が習った頃とは違ってますから、なかなか大変ですよね。加えて時事問題は何がでそうかなんて事も、親も一緒に考えていかないと子供が一人で推測できるような事ではないように思います。大変でしょうけど、しっかりYUちゃんをサポートしてあげてくださいね。応援しています。
投稿: Katsuei | 2009年10月19日 (月) 09時07分