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保育所定員の行方 ~子ども・子育てビジョン~ 

昨日、閣議決定されたのがこれ

子ども・子育てビジョン

今後の子育て支援の方向性に着いて総合的なビジョンを定めたものです

概要にリンクを張りました。詳しくは内閣府のHPへどうぞ

で、基本的な考え方「社会全体で子育てを支える」うんうん。

目指すべき社会への政策4本柱というのがあって、それがこれ

①子どもの育ちを支え、若者が安心して成長できる社会へ

②妊娠、出産、子育ての希望が実現できる社会へ

③多彩なネットワークで子育ての力ある地域社会へ

④男性も女性も仕事と生活が調和する社会へ(ワーク・ライフ・バランスの実現)

いいこと書いてありますね

そりゃ、ビジョンですからね。

で、具体的な目標は?資料の2ページ目です

それぞれ、現状から、5年後にどうしたいかが書かれています。5年計画なんですね

たとえば、「安心できる妊娠と出産」では、新生児集中治療管理室の病床数を増やす

「潜在的な保育ニーズにも対応した保育所待機児童の解消」では、平日昼間の保育サービスを215万人から241万人に。

保育の延長サービスを 79万人から96万人に

病児・病後児保育の延べ人数を 31万人から200万人にcoldsweats02

放課後児童クラブを81万人から11万人に

「地域の子育て力の向上」として、ファミリーサポートセンターを570市町村から950市町村に

地域子育て支援拠点事業を7100か所から10000か所に

「男性の育児参加の促進」として

男性の育児休業取得率を 1.23%から10%に

6歳児未満の子どもを持つ男性の育児・家事関連時間(1日当たり)を60分から2時間30分に

などの目標値が掲げられています

そして、当然のことながら、これはビジョンですから具体的な財源などの確保はこれからの課題ですね。

社会全体で子育て

男性も女性も、仕事も家庭も、みんなが大事にして

「子供は社会で育てる」

そんな意識を自然に持てるようになる日が来るのでしょうか。。。?

少子化は待ったなし。後20年もすると本当に超~高齢社会で、少子社会が待っているのです。

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コメント

そんなに病気後の子供っているのかしら??
4倍に増えてますね(驚
たしかに支えてくれるのは嬉しいけど
実現できたらの話で^^;

投稿: たか | 2010年1月30日 (土) 09時27分

少子化ももっと進めば…というかこの多すぎる私たちの年代ぐらいまでが死んでしまえば、適正な人口分布図になるそうですけどね。何がいけないって、年寄りが多くて若者が少ない逆三角形の人口比率なんで、日本の人口が減っていくこと自体は悪いことではないんでしょうけど。

投稿: まっちゃん | 2010年1月30日 (土) 18時02分

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