公立ではない我が家には関係ない?
なんて心配していましたが、ちゃんと申請書がやってきました
「高等学校就学支援金申請書」
という名目で、今までの授業から一定金額減額してくれるという我が家にとってはありがた~いものです。
文部科学省発の
「社会全体であなたの学びを支えます」
というチラシが一緒に入っていました。
「家庭の状況にかかわらず、すべての意志ある高校生等が安心して勉学に打ち込める社会を作るため、国の費用により、国立・私立高校等の生徒の授業料に充てる”高等学校就学支援金”を創設し、家庭の教育費負担を軽減します。」
4月から、学費が少しだけ安くなるみたいです。

コメント
うちも6月には二人分入るはずです。
すごーくありがたーいです。
でも、なんだか来年度からは地方自治体で子ども手当てを現金支給にするのか、一部を保育所建設などに当てるのか選べるようにするとか?
どちらがいいのでしょうかねぇ?
投稿: 菜の花子 | 2010年4月15日 (木) 08時54分
公立と私立でわけるんもどうかと思いますが・・・
この援助はありがたいですね^^
我が子が高校生になっても残っててほしいw
投稿: たか | 2010年4月15日 (木) 10時41分
おお。。。ありがたいですね。
我が家はまだまだ先に話ですが
その頃も、そのままであってほしいです。
小学校もあるんですね~。
先日手紙が来ていました。
学びを支える・・・いい言葉ですね~。うんうん。
投稿: ゆめ | 2010年4月15日 (木) 16時28分
凄い嬉しくないですか?
年間 12万円安くなれば
その分 他に 使えますもんね~
家は まだ 小学と中学なので
子供手当て 全額支給より
給食費の無料化とか 教科書とか
お金を払わない 家庭があるものに
そっせんして 当てて欲しいですよ。。。
投稿: てっちゃん | 2010年4月15日 (木) 18時36分
現金化で財布に余裕を♪
投稿: 現金化 | 2010年4月23日 (金) 17時30分