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父の余命宣告

今日はMIのセンター試験

朝早く南浦和の駅まで送って行きました。会場は新座です。遠い!!

というわけで、父のお見舞いは落ち着いてから~~~

というつもりだったが、いろいろ事情があり、心配ということもあり

昨日手術に立ち会ってまいりました。

手術はガンをなをすものではなく、おしっこがでるようにするのと、ぼうこうに管をつけるための1時間ほどのものでした

午前中の手術はワタシが。夜の対応を姉にお願いしました。

夜中に病院に呼び出され、昨日は姉が病院に泊まったとのこと。。

点滴や血圧計がうっとおしくて取ってしまいたいみたいなんですね

拘束するのもかわいそうなので。。。やれやれ

今晩は母が付き添うようです

昨日、手術の後、母と医者に呼ばれ

「ご存知かと思いますが、末期のがんなので…」

とすっぱり言われ、あと数カ月でしょうとのお言葉もいただいてまいりました。。。

そう、わかってはいましたが

医者から直接言われたのはワタシはもちろん母も初めてだったのです

主治医からは遠まわしに「いよいよというときのの病院を紹介しておきます」とは言われていたものの

今回は緊急入院となったためかかりつけの医者ではなく、手術のために紹介された病院でした

だから遠回しの表現ではなく、当然知っているということでお話があったものです

先生は悪い感じの方じゃないし、冷たい言い方でもないのですが

正直ショックでしたね。。

もう85の父

「いつか」は、が「この辺」と、なんとなくイメージされてしまった

母のショックはもっと強かったと思う

いつかといったって、あと数年は生きるだろう。。。と考えていたんだろうから。

看護婦さんによる、手術後の入院の説明は、母は上の空で聞こえていなかったみたい

本人に簡単に告知する世の中だけれど

自分にいきなり言われたらやっぱり生きる気力がなくなるかも

まあ、今日、明日にどうとなるものでもないのだけれど

夏を越せないかもしれない父を思い

なんだか悲しくなって涙ぐんでしまいました。

親孝行しなくちゃ

子どもの頃のことをたくさん思い出しました。

とりあえず今の病院を2週間後に退院し

症状が悪化するまで自宅療養となります

その間、できるだけ父に会ってこようと思います。

心配なのは母。

父の介護が生きがいであるかのように、文句言いつつもがんばる母

父がいなくなったら気力がなくなってしまわないだろうか

いやいや女は強いからそんなことはないだろうけれどね。

父の、細くなってしまった足や手を見て

自分が年をとるってこういうことなんだなあといろいろ考えさせられる一日でした。

ああ、午後からは仕事に行きましたよ!

働く母は忙しいのです

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コメント

お父様、術後のご容態はいかがですか?お母様の心のケアもご心配ですね。介護・子育て・仕事おいそがしいと思いますが、ご無理をなさらずに。

MIさん、力を出し切れるといいですね。お祈りしています。

投稿: 雀のお松 | 2011年1月15日 (土) 11時36分

色々と 物事 重なるものですね。。。

センター試験は 土日の2かかんでしたっけ?
頑張って 欲しいですね♪

投稿: てっちゃん | 2011年1月15日 (土) 21時59分

私も、父が病気の時、お医者さんからこういう話を聞かされたのを思い出しました。
首筋の血の気がすーっとひいていくのをまだ覚えています。
でも、こうなってしまったからには今できることをできるだけやってあげることしかないですよね。
長生きしてもらいたいですね。
お祈りしています。

投稿: クロ | 2011年1月16日 (日) 10時52分

ふと、自分が年老いていよいよ最期と言う時に、私の娘はどんな気持ちになるのだろう・・・ふとそんな事を考えました。
娘に取って良き父でありたいものだと・・・

お父上がやり残した事、それが何であるかを聞いてあげて下さいね。

投稿: katsuei | 2011年1月16日 (日) 22時08分

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