悠々自適な定年後の姿
お天気が悪かったので
ウォーキングは明日にして
今日は実家に行ってきました
いつものように妻沼の森川寿司でおおきなお稲荷さんを買って
梅林堂でケーキを買っていきました
父がいなくなって広大な家庭農園は荒れ放題。。。。
とおもいきや、退職した義兄がしっかり畑をついでくれておりました
さすが農家の三男坊です(関係ないか)
畑で、姉と義兄がいんげんの苗を植えておりました
トウモロコシの芽が出ていました
ジャガイモもだいぶ大きくなっていました
義兄が作ったカブをたくさんもらってきました
お義兄さんのおかげで畑がだいぶ充実しておりました
楽しそうな生活です
大企業のそれなりのポストにいたお義兄さんですから
生活にはそれほど困っていないと思いますが
姪っ子はまだ高校二年生で、お金がかかります
退職後は、パートの姉が働いて一家の大黒柱になっております
義兄が洗い物をしている姿を初めてみちゃったわ
先日は洗濯物を干していたとか言っていた
そう
定年後はこうやって
年下の妻が働いて家を支え、夫が主夫となる
なんていう姿は当たり前になっているのかもしれませんね
我が家も夫のほうがワタシより三年早く退職しますから
炊事、洗濯、掃除は主夫となってやってくれるとうれしいな~
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コメント
なるほど・・・そうですね。「子育て」をしながら主夫をする姿は、なかなか想像できませんが・・・先立つものが全てではありませんがそれがないということは大変なことですから。
私も定年を考えると・・・なんて考えられませんね。まさに、最高潮にお金がかかる時期ですから・・・。欲張りかも知れませんが、子育ても順調に、自分の仕事も順調に、健康も順調にと考えてしまいますね。
人間が出来ていない証拠かも知れませんが。
私のモットーは、「人生は、最期は皆平等になる。」です。ということは、真面目にやっていれば、これまでの帳尻は合うのかな・・・と思います。
今でも十分過ぎるくらい、幸せですが・・・まあ、強いて言えば、お金がないことかな。まあ、あまり気にしませんが・・・というより気にしてもどうにもなりませんので・・・。
最期は、3人の子どもたちを数年ずつ孫の面倒をみるという理由で旅しようかな。(笑)と妻といっています。
仕事柄、バイトも少しは出来そうですが・・・。
投稿: ヴィンセント | 2012年5月 4日 (金) 22時18分