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ビジネスで誠意伝わる謝り方

土曜日

日経プラス1から

皆さんは仕事でトラブル発生!ということは多いでしょうか?

ワタシのところはまあ、内部のトラブルは多いですし

外からの苦情もけっこうあります

だいたいはそれほど大きなトラブルにならずに済んでいますが

大きくなる前に誠意をもって謝ることも大事かな

日経プラス1では

まずは

すぐに出向いて謝る

それから「電話で誤り、直接出向く」「手書きで謝罪の手紙を送る」

訪問の際は

上司と一緒に

それから「スーツなど派手でない服装で」「相手の好みに合わせた手みやげを持参」

向き合ったら

まずは謝罪の言葉を

それから「部下や下請け業者のせいにしない」「うそをつかない」など。。。

そういえば、今から10年くらい前だったろうか

部下がちょっとミスしてしまい相手に多大なご迷惑をおかけして

ワタシと、部下と、ワタシの上司とすぐに出かけて行ってあやまったことがあったっけな

上の記述のような対応をしておりました

常識的な対応、ということでしょうか

ちなみにこんな謝り方をする人もいるのでしょうか

NGな謝り方

「メールで誤る」「休日に出向いて謝る」「土下座で誤る」などなど

相手が出かけていてつかまらなく謝る機会を逸してしまった事例などもよく見聞きいたします

いろいろケースバイケースだと思いますが

何にしたって

まずは「誠意をもって、直接、すぐに、謝る」

ということに尽きるのではないでしょうか

いや、謝る事件を起こさない、が一番いいんですけれどね!!

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気になる日経新聞記事」カテゴリの記事

コメント

こちらに非があると思う時には、謝罪すべきですよね。しかしどちらに落度があるのか曖昧だが、結果的にトラブルに発展してしまうこともありますよね。

投稿: Katsuei | 2013年11月 5日 (火) 09時40分

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