働く女性に支え広がる
27日の日経新聞
働く女性を支えるサービスの利用が広がっている
子育て中の共働き世代を中心に
家事代行の申し込みが急伸しているそうです
家事代行。。。
家事代行は富裕層や高齢者層での利用が多かったようですが
最近は共働き世代に広がっているとか。。
ワタシも使ってみたいなあといつも思っていますが
何しろお金が。。。
ですが、こんど
キッチンクリーニングを頼んでみようと思っています
換気扇の分解清掃を合わせてたのんでみたい
最近吸い込みが悪いので。。
ついでにコンロまわりもやってもらいたい
金額どのくらいかしら
新聞ではさらに学童保育を展開する学習塾が増えていると紹介
栄光ホールディングスでは
今後5年を目途に
首都圏中心で学童保育30施設を開くそうです
利用の申し込みの予約は
小学校入学の2年前からという人気ぶりだそうです
たしかに学習塾が学童保育をやってくれると
塾も兼ねられるのかな?
などと思ったりいたします
いろいろなサービスが今後も増えそうです
働く女性が普通になってきているんでしょうね
一方で核家族で一人で子育てに奮闘するお母さんの
子育ての支援も最近は増えてきているようなので
働いても働いていなくても
家事の負担は軽減できれば助かる人も多いのでは?
いろいろなサービスが
安く利用できるようになればいいなあ
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コメント
小学生低学年の子が学校が終わってからどう過ごすかって結構気になりますよね。まだまだ親が居ないと不安ですが、共働きとなると一緒に居るのは無理ですから、勉強の面倒も見てくれる施設の充実は嬉しいですよね。
投稿: Katsuei | 2014年3月 2日 (日) 09時29分