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変わる世帯 遅れる年金対応

月曜日、日経新聞

年金政策で国がモデルとする「標準世帯」は

夫が40年間会社員で厚生年金に入り

入社から定年までの月給が平均34万8千円

妻は20歳から60歳までずっと専業主婦(もしくはパート)

ということですが

1997年からは共働き世帯のほうがこうした世帯を上回り

その後ほぼ一貫して共働きが増加

13年には共働き世帯が1065万世帯

夫だけ勤める世帯は745万世帯

そうした中にあって

働く女性が増えることを前提としている年金制度の見直しでは

共働き世帯の年金の給付水準の試算は示されていない

さらに、単身世帯も急増していて

この40年で単身世帯は2倍超に増え

世帯全体の3割程度を占めているそうです

生涯非婚という人も増えています

世帯の形が多様化しているので

現在の「標準モデル」はもうとっくに標準ではありませんが

いろいろ見直すと

今の制度が

ガラガラと崩れて行ってしまうのかしら?

80歳になるワタシの母は

それでも現在の年金でけっこう余裕がある感じです

姉夫婦はすでに年金生活者ですが

満額もらえるようになればなんとかなるな~なんて言っています

我が家が年金生活者となる15年後は

受取額はさらに減っているでしょう

ムスメの時代には年金制度はどうなっているのかしら

「もらえなそうだから、払わなくていいんじゃないかな」

なんていう長女に対し

「みんながそんなこと言ったら世の中成り立たないよ」

としっかり年金を払うように言いましたが

ワタシタチがムスメの年金を払ってあげる余裕もないので

現在学生の身分の長女の年金は特例制度を活用して

免除してもらっております

国の制度改革が早く行われることを望みますが

試算が示されないなどという話を聞くと

いろいろと公開できない不都合な部分でもあるのかしら

と思ったりもいたします

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コメント

標準モデル1つでなんとかしようなんて怠慢以外のなんでもないように思いますよね。非正規雇用で単身だったらどうなるとか、夫が正社員で妻がパートならどうかとか3パターンくらいは出して欲しい所ですよねぇ。

投稿: Katsuei | 2014年7月24日 (木) 08時11分

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