人気！ 郊外型のショッピングセンター

土曜日の日経新聞

日経リサーチが一都三県に住む１５０００人を対象にした調査で

首都圏の郊外型ショッピングセンターの強い人気が浮き彫りになった。。。

という記事です

首都圏中心に

約７００の商業施設、1600の商業エリア、120路線、1200駅のデータベースを基にした調査

直近3か月以内に利用した商業施設

♪１位　伊勢丹新宿本店

♪2位　渋谷ヒカリエ

♪3位　西武池袋本店

一方で来店頻度につながる（リピート意向）「とてもいきたい」とされた施設

♪1位　イオンレイクタウン

♪2位　コストコ新三郷

♪3位　ららぽーとＴＯＫＹＯ－ＢＡＹ

ということだそうです

いかがでしょうか？

ワタシは自分の買い物の多くは

実は西武池袋本店ですることが多いなあ、、

気に入っている店がたくさん入っているからで

新宿まで行かなくても同じ店が入っているしね

ヒカリエも駅から近いし

大人な感じの雑貨が多かったりして

結構気に入っていますが

なんせ渋谷や川口からはちょっと遠い

4位に入っていた三越銀座店もよいのですが

銀座に行くならなんといっても路面店のほうが面白いし。。

一方で郊外型のショッピングセンター

確かにレイクタウンおもしろいけれど

とにかく広くて広くて

買い物というより

新聞にも書いてあるように

レジャー感覚で行くことが多いです

買い物というより

家族で

「今日はどこか行こうか？」

「じゃあ、レイクタウンでぶらぶらする？」

という感じ

食事して、いろいろみて、特に何も買わなくても楽しい

みたいなところがあります

我が家には近くに

イオンモール川口前川店があるので

レイクタウンにまではめったに行きませんけれどね

イオンモール川口前川も

日曜日などは大宮ナンバー以外の車も多く

たくさんのお客さんが訪れていて

駐車場に入るのも一苦労

最近は、日曜日は自転車で出かけているワタシです

少子化といいますが

ショッピングモールは

家族連れで大賑わい

家族のレジャースポットの一つになっているようですね