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与謝野晶子 VS 平塚らいてう

土曜日の日経新聞

歌人、与謝野晶子が

「原始、女性は太陽であった」という言葉で有名な平塚らいてうと繰り広げたという

「母性保護論争」

について取り上げていました

おもしろいな~

与謝野晶子が婦人公論に

「男子の財力をあてにして結婚し、および分娩する女子はたといそれが恋愛関係の成立している男女の仲であっても、経済的には以依頼義を取って男子の奴隷となりもしくは男子の労働の生家を侵害し、盗用しているものだと思います」

いやいや

こんな記事を投稿していらっしゃったんですね

これに対してらいてうが

「婦人は母たることに由って個人的存在の域を出して、社会的な、国家的な存在者になるのであります」

と反論し

妊娠、分娩、育児期を安定して送れるよう国庫の支えが必要と論じたそうです

与謝野晶子も、平塚らいてうもすごいですね

大正時期に

こんな論戦が繰り広げられていたとは

新聞でも言っておりますが

100年たった今も同じような議論が交わされている

100年前から同じような課題が

ず~っと続いているんだなあ。。

ワタシは学生時代

昭和の婦人公論を国会図書館で借りて

山川菊栄の記事などを読んだことがあるのですが

当時の婦人公論は

黒塗りが多くて読めたものじゃなかったわ

今の時代

女性の働き方に大きく主張をしても

つぶされることはない

物を言わずにがまんするのではなく

女性もどんどん主張をして

働き方を変える原動力になりたいものである

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コメント

大正時代に女性の価値観と言うか人権について、このような視点で議論が展開されていたとは、本当に驚きですね。

投稿: Katsuei | 2014年7月29日 (火) 08時12分

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