次女は優しいムスメです

昨日は精神的にとっても疲れて帰ってきました

ふう～

家に帰ると9時過ぎていましたが

夫はご飯を炊いてくれていましたが

同じく帰ってきたばかりの次女とワタシ、そしておそく帰ってくる長女には

おかずはありません。。。

「もうちょっと早くいってくれればおかずかってきたのに」

と夫。そのとおりなんだけど

6時くらいまでは電話する間もなかったのよね

自分だけだったら作りませんが

長女はともかく高校生にはご飯をしっかり食べさせたい

と、家にある適当な材料を集めて

玉ねぎを刻んでいると次女が

「手伝うよ」

うれしいですね～

世の中のおうちでは、こんな展開は普通なのかもしれませんが

小さいころはお手伝いしてくれた我が家のムスメタチも

最近はめっきり自分のことで忙しくて

なかなかお手伝いはしてくれないのでうれしいサプライズです

次女は自分がおなかがすいている

ということもあるのでしょうけれど

やっぱりうれしいものでございます

一緒に炒め物をしながら

学校のことや勉強のことなどを話す次女

高三なのにしゃべるのが苦手で

言葉の使い方もへたで、何となく子供っぽい内容の話ではあるけれど

だからこそ

次女のほうが（長女より）かわいい、、と思ってしまうワタシです

（頼りになるのは長女なんですけどね）

一生懸命な次女の姿に

適当ごはんもおいしく食べられたのでございます

ちなみに作ったものは、、、

玉ねぎと油揚げの炒め物

バターコーン

以上！