中学受験と大学受験
中学受験は親と子供の二人三脚。。
勉強も一緒に見てやった
社会と理科はワタシが
算数と国語は夫が。。。
なつかしいなあ
が、大学受験はそういうわけにはいかず
勉強面はすべて塾と本人任せである
長女の時は
大学の申し込みや志望校の選定は
当然だが本人に任せたが
次女はなんというか頼りなく
「どこ受けるの?」
ときいても
自分の受験できる科目がある学校
という選び方である
インターネット出願に当たり
スマホやPCの使い方もよくわかっていないことが判明
受験票を捨てそうになったり
昨日の申し込みエラーの原因は
大学に問い合わせたところ
本人が自分の名前を入力ミスしていた
ということが判明、、、
トホホである
本当は大学受験にここまで親がかかわるのはどうかとも思う
次女は小さいころからちょっと人よりペースが遅く
奇跡の中学受験だった
それからも
のんびりのんびり成長して
人並みに近くなったものの
まだまだ「あれ?」というところが多い
それでも公立中学に行っていたら
不登校にでもなってしまいそうな感じだったので
中高一貫校に行ったことはよかったと思う
私立中学k受験も佳境に入っていますね
いろいろな思いで受験されるお子様のお母さまたち
その先もまだまだ続く子供のあれやこれや。。。ですが
とにかく
まずはこの関門をくぐらなければはじまりません
がんばってほしいものです
我が次女は今日も大学受験です
なにかやらかしてくれないことを祈っています
| 固定リンク
「働く母」カテゴリの記事
- 収納整理(2024.09.01)
- 年功序列制とパワーカップル(2024.06.23)
- 娘と近居(2024.05.25)
- 長女の家に泊ったよ(2024.05.20)
- 次女、5年目の試練(2024.05.18)
コメント
終わってしまえばすべては思い出なんですけどね。実力を発揮して合格することを願っております。
投稿: Katsuei | 2016年2月 3日 (水) 06時17分