大学受験の英語は大事

今回のＹｕの受験

３勝のうち１つはセンター受験で合格した滑り止め

もう一つは数学と生物だけで一般受験して合格

今回進学することにした大学は一般受験でもちろん英語が受験科目にありました

国立大学は英語がない大学を選びましたが、

私立で英語がないところはほとんどない

で、私立受験では本人としては

数学と生物は手ごたえを感じつつも

「英語が難しくてできなかった・・・」

だそうです。

長女などは英語が大得意だったので

どの大学も英語で点数を稼いでいただけに

英語が本当にカギになるのね・・と思いました

ＹＵの場合

幼稚園や小学校から英語に親しむ時間はあったのですが

小学校時代の「楽しむ英語」になじめず

歌ったり、ゲームしたり歌を歌ったりして英語に親しむというあれですね

コミュニケーションが苦手なＹｕはあれで英語が嫌いにいなった

それからずっと英語嫌い

中学生の時は何とかついていったのですが

どんどん苦手意識が高まって

高３のころも夏ごろは何とかなっていたのですが

センター受験のころまでにどんどん成績は落ちていって

本当によく最後に決まったものだなあ。。。

そうはいっても大学に入ってからも英語はあるので

受験が終わってから今さら英語の参考書と向き合っているＹＵでございます