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税制改正と女性の働き方

少し前ですが税制改正大綱が発表されていました

平成29年度税制改正大綱

内容は新聞やニュースで話題になっていたとおりです

パートで働く多くの女性にとって気になる配偶者控除の見直しは

結局150万円。。ということで決着したようです

所得制限もあり

配偶者の年収が1120万円を超えると控除が減っていくようです

これによって女性の働き方がどう変わるか

いろいろな議論もあるところです

本当に働きたい人はとっくに働いていると思うので

たぶん、「壁」の中で働きたい人の数は

そんなに変わらないんじゃないでしょうか

パートの賃上げが必要だ

という議論がある中で

一方でパートなどで働く女性自身が

「賃金が上がるのはありがたいが、壁を超えるのは困る」

と、就業調整する方がまだまだ多いのが現実です

今はいいかもしれませんが

賃上げしないと企業には人は集まりません

賃上げすると体力的にきつい企業も相当数ある

賃上げしても、「壁」があるからと就業調整する人が多い

長時間労働の問題があって「働き方改革」にはすぐに取り組まなければならない

どの問題も大きな課題です

この先20年くらいたつと

「あのときにこうしておけばよかったのに・・」

ということになっているかもしれません

働く側も、自分たちの将来をよく考えて

子供たちの時代をよくするためにも

意識を高く持って

ガッツリと働き税金も社会保険料も払ってもいいんじゃないかと思ったり

そんなことを言う一方で

保育園がないとか、

子供が小さいのに夫が忙しすぎて手伝ってくれないとか、

最近では介護の問題もあったりして、

そう簡単にはいかない状況があります。

雇用をめぐる問題は、20年前とは本当に大きく変わっています。

なんでこんな議論になっているのかということを、

当事者が自分の問題として考えていかなければならないのではないかと思います

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