2020年6月
新しい仕事
最近会議に出ることが多くなった
議題は今まで自分がやってきたこととはちょっと遠い内容
内容をなかなか理解できない
まあ、自分の立場で意見をすればよいのですが
しっかり理解した上で会議に臨みたい
ということで
最近新しい分野を勉強しています
60歳近くになっても
知らないことはたくさんあるなあ
人生100年と言われる時代
まだまだ脳みそをバシバシたたいて
吸収することはたくさんありそう
忘れていくことはその2倍くらいありそう
今年は色々異例づくしですが
時間が増えたので
少し自己啓発しようかな
コロナと生きる
最近、都内での感染者増えてきましたね
埼玉県でもなんとな~く増えています
東京に通う人が100万人近くいる埼玉県民
川口もすぐお隣が東京都
経済をシャットダウンすることはできないから
もはやコロナ時代にどう生きるかが問われているんだろうか
電車やバス、お店でのマスクは当り前になりましたが
手洗い、しっかりしていますか?
なんとなく慣れっこになっちゃって
手洗いがおろそかになってきているような気もする
ワタシは花粉症の時期はぜんそく気味になり
気管が弱いので
持病とまでは行かないけれどちょっと怖い
マスクはお店に流通してきましたが
第二波に備えて
も一箱くらい買っておこうかな
夏こそ北海道に行く予定です
来月の連休中に予定します
(平日は夫が休めそうもないので)
また通行禁止になっちゃうかも。。。
次女からの連絡
日曜日、久しぶりに次女からLINE
添付されていた写真は
近所の山の頂上からの風景
「山、登ったー」
1000メートルほどの山ですが
次女には初体験
「職場の人と行ったよ」
「最後にお風呂にも寄った」
これは家の近くにあるスーパー銭湯
知り合いのいないところですが
職場の人もきをつかってくれているみたい
職場での人間関係は重要です。
山登りに誘ってもらえる新人でよかったなあ
女性の活躍のためには
最近、役職上
いろいろな団体での審議会などの委員をお願いされることが増えた。
市町村の計画などをみると
女性の活躍と言えば
「女性が働きやすいように保育所を整備します」
ということがメインになる。
あるいは
「男女参画を進めます」「子育てを支援します」
こんな感じである
最低限必要なことだと思う。
が、最近感じるのは
こうした計画を作るメンバーをみるとほとんどが男性
メンバーに女性を30%以上入れましょう
といっても、団体の役員からスイセンされるメンバーでは男性が推薦されがちだ
保育所も子育て支援はもちろん大事だ
でもやっぱり
世の中の意識が
「女性は仕事も家庭もがんばれ。男性は仕事を頑張れ」
となっているんですよね
女性自身も
「女性は夫の家計を支える程度に働けばいいじゃない」
と考える方もまだまだ多い
実際、子育てしながら都内まで通勤するワーキングマザーもいるが
夫も大企業に勤めていたりして
続けられず辞めてしまい(子育てのための離職)、
それまでのキャリアをやむなく捨てて地元の企業に再就職し
パートからキャリアを改めて積んでいく女性の何と多いことでしょう
そういう生き方もあるし
子育て期は子育てをじっくり楽しむのもよい
でも、自分で120%背負わなければならない仕組みがなんとか変わらないものでしょうか
働くお母さんは自分のペースで家事をすればいいし
お父さんはもっと家庭に参加すべきでしょう
そのためには会社も変わらなければなりません
コロナの時代、テレワークも増えたようですが
テレワークが本格的に導入されて通勤時間が減れば、
その分、家庭に時間をかけることも出来るわけです
働き方が変われば人の意識も変わっていくでしょう
少子化がどんどん進みもはや昭和の時代には戻りません
令和の時代
女性も男性も同じように働く時代
ワークライフバーンスが本格的に実現する日が近いかもしれません
ジム、行きたいけど。。。
コロナが騒がれるようになり
最後にジムに行ったのは2月の頭かな
もう四ヶ月くらい行っておりません
よく行くジムは都内
埼玉県など首都圏の一部では
「不要不急」の県境をまたぐ移動はやめましょう
と言うことになっているので
一応、真面目に、取り組んでいるわけです
19日以降は解禁と言うことになる予定なので
ジムの復活は来月からかな
県内のヨガスタジオはもう始まっていますが
やっぱりなんとなくもう少し様子を見ようかな
ということで
運動不足です
通勤時間も延びて
帰ってからのウオーキングも行かなくなったし
家でやるWii FITくらいではたいした運動量じゃない
長女が
「YOU TUBE でいいエクササイズメニューあるよ」
と言うのでおすすめメニューにトライしてみる
いや~、きついよ~
半年前は20代の女子と一緒にエアロビをしていたのが嘘のよう
もはやシニアメニューしか参加できないかも
トホホです~
いつまでたっても母は母
次女のことが気になり
この週末で様子を見に行ってきました
よく一人でがんばったよね
過保護?
新規採用でも五月病も心配な時期
メンタル対応は早いに越したことはないからね
次女?
うーん。
はつらつピチピチ20代ではなく
落ち着いた感じですが
親から見ればまだまだ子供
独り暮らしはだいぶなれたようですが
自粛ということもあり
同期との飲み会をするでもなく
静かに暮らしていました
古いマンションは立地は不便ではありませんが
排水溝がちょっとにおう
本人はあまり気にしていないけれど
大丈夫かなあ
もう社会人なのに
どうも下の子はチョッとだけ生きにくそう
とはいえ、もう一人で生きていかなければなので
料理のコツなど、今更ながら伝授してまいりました
いくつになってもかわいい我が娘です
これからも時々様子を見に行こうかしら
合計特殊出生率減少
厚生労働省の人口動態統計
2019年生まれの赤ちゃんの数は
86万5234人
女性一人が障害に産む子供の推定人数「合計特殊出生率」は1.36
埼玉県では1.27
今や女性の半数が50代以上となる日本
少子化対策はうまくいかなかった
今20代や30代
ワタシのムスメたちの世代をみると
仕事頑張っている長女のような子たちは
なかなか出産のタイミングは難しいだろう
女性が仕事をするのが当り前の時代
もっと「家事」を女性から切り離した考えが出来ないのかな
色々な行政の施策をみると
「女性が仕事と家庭を両立しやすいように保育所を整備します」
と言うような文言が未だに多い
ありがたい、と思いつつ
「女性が仕事と家庭を両立しやすい」
男性はどうなのよ、と思ってしまいます
保育所は働くお母さんだけの施設ではなく
共働きで働く皆さんのための施設です
・・・
ま、実際はお母さんたちも
家事を120%頑張った上での仕事だよ
とハードルを上げている人も多いし
夫が「家事をしっかりやれば仕事をしてよい」
なんていう家庭もまだまだ多いし
子供のことは自分でしっかりやりたいから。。と思うママさんも多い
でもいろいろなところで
女性は家事を120%頑張るのが当然
みたいな思想がありますよね
仕事と家庭と両方選べる時代とはいえ
2人以上子供を産むためにはいろいろハードルがありそうです
ウチのムスメたちも結婚は遠そうです。
トホホ
コロナストレス?
ひとり暮らしの次女
知っている人もいない中でのテレワーク
食べているのに痩せていく
と、心配しています
病院に行って血液検査しても特に悪いところはない
何食べてるの?
写真送ってもらった
バランスのよいヘルシーメニューだわ❗
ですが、量がすくない
炭水化物や脂肪分がすくない
野菜のニモの、海草の酢の物、豆腐、など
白米は一口ほど
これってなんだか
病院食みたい
ちょっと前にワタシもトライした
糖質制限食みたい
これじゃ食べても痩せるんじゃないか
もう少し、栄養あるもの食べたら?
若者なんだからさ❗
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