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2023年2月

ウオーキング  佃島~越中島~後楽園

久しぶりに都内ウオーキング

おばあちゃんとおじいちゃんが二人でお留守番出来るようになってきたので

先週出かけてきました

まずは新橋駅を降り、

築地を抜け(すごい人!)

Tukiji

隅田川を渡って

Sumidagawa

佃島へ

ここではやっぱり佃煮を買って

橋を渡って越中島へ

東京海洋大学のキャンパスで明治丸などを見てから

門前中町に向い

富岡八幡宮にお参りし

せっかくだから深川飯

甘味処の深川伊勢屋本店で

深川飯とお団子を食べて(あ、ビールも)

Fukagawamesi

Dango

このまま帰ろうと思いましたが

後楽園にあるネイルショップに用事があったので

茅場町から日本橋を通り

神田を抜けて神保町、水道橋を通って

後楽園へ!

なんかアニメのイベントやっていて

劇混みでした~

歩いた距離は18.5キロ

久しぶりのロングウオークでした~

お疲れ様!

 

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人前でのあいさつ

1月2月は

色々な行事に出席することが多く

来賓として招かれる場面もあり

時にはあいさつや

乾杯の音頭をとることも。。。

あいさつはTOPの代読のこともあれば

自分が主賓のことも、。

まさか自分がこんな立場になろうとは

書くことは好きですが

自分の考えを大勢の人の前で

原稿なしで話すのは

政治家でもないし

そんな機会がいつもあることもないので

ほんとう~に大変

(もちろん、ノー原稿のことは少ないですが)

発声も滑舌もあまりよくなくて

こんなことが続くようなら

ボイストレーニングにでも行きたいくらい

あいさつの前にはどこにお辞儀をして、とかのお作法がよくわからなかったり

乾杯の決まり文句

それではご唱和願います

みたいなのもすら~っと身についてない

こう言うのって経験だと思うのですが

去年はコロナで何もなかったところ

今年は一斉に行事解禁で

こんなに忙しい職だったのね~と改めて責任の重大さを感じているところです

女性の活躍

と言葉は踊りますが

経験値が少ないところでのこういう場面には辛いものがある

実際に責任ある立場にいる人たちは

当り前のように自己研鑽に励んでいるんだろう

この2ヶ月、なんだかちょっと疲れたワタシでございます

まだまだ精進が必要なワタシでございます(もうすぐ定年ですけどね)

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電気代にびっくり!

我が家はガス中心の生活を送っています

特に冬は、床暖房やファンヒーターがあることから

先月のガス代はものすごく高かった。

先月は、我が家の中ではいつも高額な夏の電気代に、プラス1万円くらいのガス代になって

「あら、ほんとに燃料代、すごい。。。」

電気代は紙でお知らせが来ないので

引き落としの通帳を記帳して確認していますが

今回記帳してびっくり!

過去最高を記録した先月のガス代に

更に2万円ほどプラスした金額。。。

ガスも電気も、同居の義父母の使った分も我が家が一括して負担しているため

この内訳がなんだかは若rませんが

とにかく1ヶ月の電気代がここまで高くなっていようとは、、

義母がいない間義父が心配だったので

一日中老化の電気をつけっぱなしにしたり

ガスストーブが心配だったので朝からエアコンで暖房をしたり

洗濯回数や食洗機を回す回数もいつもの2倍だったり

こんなことが理由かなあ、

北海道一人暮らし、1DKに住む次女も光熱費に泣いているようです

物価もどんどん高くなっています

結婚した長女も子供が生まれればますます生活は大変になるだろう

賃金、上がるんでしょうか。。。

ま、ワタシはもう定年だから今更賃金が上がることは期待しませんが

若い長女や次女の給料が

これから上がっていけば良いなあ。。。

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運動不足

ここのところ義父の介護などもあり

休日もあまり長い時間外に出られず

また、仕事もバタバタしていて夜にジムにも行けず

体重も増加中

駅の階段を上り下りするだけで

なんだか息切れ。.

体も硬くなったしものすごい背中こり

運動不足です

2月3月も仕事が忙しくてジムには行けないかも

義母が少し元気になってきたので

いよいよ早春の低山にでも行ってみようかな。。。

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賃上げと就業調整と扶養の範囲

物価高騰の折り、賃上げが大分話題になってまいりました

現在埼玉県の咲いて賃金は987円

ワタシが女性の終章支援をしていた頃は722円

この15年で大分上がりました

一方で賃金が上がると女性たちの中には「就業調整」を行う方がいます

年収が一定程度を越えると

社会保険料や税金の負担、

さらには夫の家族手当の対象にならなくなる

等の理由で

「働き損」になってしまうことがあるからです

壁となるのは103万円、106万円、130万円等いろいろありますが

損をしないためには壁を突破するか、終業時間を減らすか

そんな選択が必要になる

これを見直すためにこれまで何度も「社会保険料の見直し」に取り組もうとしてきましたが

まあ、色々な調整が付かずに大きな制度改正には至っておりません

現在も、社会保障の制度の見直しは行われています

今回、政府もまたこの「就業調整」に着目しています

がっつり働けば子育てとの両立が難しくなるケースもあります

待機児童問題は一時ほどではありませんが

やはり、家の近くで短時間で子育てしながら働きたいという女性も多いです

もちろん、女性だけに負担がかからないように、と言う考えも大分定着してきて

男性の育児休業も進めようという方針ですし

女性も

スキルを身につけて在宅での仕事をやろうという人も増えています

リスキリングも大きく着目されるようになっていて働き方も大きく代わっている中で

制度がついて行っていない

働き方は人それぞれです

ゆったり子育てと両立しながら働くというのももちろん選択の一つですが

賃上げしても所得が上がらないというこの制度

今度こそ何らかの見直しが行われることを期待したいです。

 

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