人前でのあいさつ
1月2月は
色々な行事に出席することが多く
来賓として招かれる場面もあり
時にはあいさつや
乾杯の音頭をとることも。。。
あいさつはTOPの代読のこともあれば
自分が主賓のことも、。
まさか自分がこんな立場になろうとは
書くことは好きですが
自分の考えを大勢の人の前で
原稿なしで話すのは
政治家でもないし
そんな機会がいつもあることもないので
ほんとう~に大変
(もちろん、ノー原稿のことは少ないですが)
発声も滑舌もあまりよくなくて
こんなことが続くようなら
ボイストレーニングにでも行きたいくらい
あいさつの前にはどこにお辞儀をして、とかのお作法がよくわからなかったり
乾杯の決まり文句
それではご唱和願います
みたいなのもすら~っと身についてない
こう言うのって経験だと思うのですが
去年はコロナで何もなかったところ
今年は一斉に行事解禁で
こんなに忙しい職だったのね~と改めて責任の重大さを感じているところです
女性の活躍
と言葉は踊りますが
経験値が少ないところでのこういう場面には辛いものがある
実際に責任ある立場にいる人たちは
当り前のように自己研鑽に励んでいるんだろう
この2ヶ月、なんだかちょっと疲れたワタシでございます
まだまだ精進が必要なワタシでございます(もうすぐ定年ですけどね)
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コメント
人前で挨拶する機会は、コロナ禍で減りましたよね。
他の方がどのようにご挨拶なさっていたのか、自分がそう言う立場になるまでは、そんなに気にもしていないもので、いざ自分が挨拶するとなると、作法がわからず困惑してしまいますよね。
投稿: Katsuei | 2023年2月20日 (月) 08時14分
いろいろと考えて練習していたつもりでもその場の雰囲気で全く違うことを挨拶したりとか人前に立つとなんか魔物でもいるのかな?と思うことがあります。
投稿: 仁 | 2023年2月23日 (木) 04時33分