超老老介護
99歳の義父の面倒を見るのは94歳の義母
我々は買い物などをサポート
介護サービスは使っていません
けれど最近義父の筋力が極端に落ちました
アタマはまあ、ちょっとぼけていますが年齢相応
内臓はピンピン
何でも食べられますが
とにかく歩けなくなりました
ベッドからトイレに行く間に転んで顔から出血。。。
骨は丈夫なのか何度転んでも今のところ骨折はありませんが
転んだ義父を起こすのが大変です。。。
お風呂も入れなくなり、シャワーを浴びさせるのも一苦労
そろそろデーサービスとかショートステイを利用しては
と考えるところですが
そこは昭和一桁生まれの義母と
何より大正生まれの義父は納得でみきないようです
今朝も転んでしまいました
要介護2では特養には入れないそうです
いよいよ寝たきりになりそうなので
再認定てもらったら変わるかしら
最期まで家で過ごさせてあげたいので
色々なサービスを本格的に利用するよう
義父母の説得を始めないとかなあ
| 固定リンク
「介護」カテゴリの記事
- 義父、施設生活にて(2025.04.17)
- ロングなショートステイ(2025.04.07)
- ショートステイ(2025.03.24)
- 超老老介護(2025.03.15)
- 同居の義母(2025.03.08)
コメント
とっても素敵な人生じゃないですか。99歳と94歳ってお手本みたいですね。もう転ばないようにお祈りいたし舞う。ファイトです。
投稿: 仁 | 2025年3月16日 (日) 04時42分