事務職は狭き門 ~ママの再就職は大変です~
昨日の日経新聞夕刊です。
この不況で、夫の収入が激減し、
「働いてほしい」
なんていわれる奥様が、世の中には増えているらしい。
「いつかは働きたい」ではなく「働きたくないのに働かなければならない」だとしたら大変だ。急に働くことになったからといって、働き口なんてそうそうあるもんじゃありません。
まして、お子様を抱える主婦の方の多くが、「こども」が原因で、高い壁にぶち当たってしまうのです。
これ、どうでしょう?
そうですね。正直に申し上げましょう。
「正社員、事務職、残業なし」
なんていう仕事は、今時ほとんどありません。
だから、まちがっても面接のときに
「残業はできません」
「こどもの参観日には必ず出席したいんです」
なんてことは言わないように。
そういう場面になったときの対応策は考えておかなければなりません。面接ではこの対応策を言ってみましょうよ。
「サポートセンターに登録しています」「実家の母がいざというときはみてくれます」などなど。
この不況の時代。1人の採用に100人応募、なんてこともあるのに「残業はちょっと・・・・」なんて言って採用してくれる企業は、厳しいですが、なかなかないのです。
ただ、いきなり事務職正社員をめざさなくてもよい状況であるのなら、まずはパートからでよいのです。
新聞にものっていた求人情報
2倍を超えるものは「保健師。助産師、看護師」さんたち
次に多いのは実は「接客、給仕」
それから「ヘルパーさんや保育士さん」この辺までが求人が1倍以上あるところです。
ついで、販売、会計事務、生産工程・労務とつづき、実はいちば~ん求人がないのが「事務職」
事務職の有効求人倍率は、全国で、パートを含んで、2009年10月で0.16倍だそうです。
実際、パートから正社員へステップアップした方は結構多いそうです。
いろいろ、条件を絞りすぎてしまうと、なかなか決まらない再就職。
まずは身近な、できるところから入ってみて、少しずつ職務経験を広げていくというのも一つの方法です。
厳しい時代だけれど、勝ち抜くチャンスは誰にでもあるし、その方法はいろいろなところで教えてくれます。
主婦力は本当は強いあなたのスキルなのです。今がんばっているみなさん。あきらめずに、前に向かって進んでいってください。
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