ママ達の再就職って?

専業主婦 フルタイム再び

土曜日の日経新聞

企業などで働いた経験のある専業主婦が再就職に乗り出している。。。

就労ブランクの不安を乗り越えフルタイム勤務に挑むケースも出てきた。。。

という記事で

実際に専業主婦からフルタイムにチャレンジしている方の紹介をしています

PCスキルを磨こうと学校に通って22年ぶりにフルタイムで働く女性

ベンチャー企業で仕事量を少しずつ増やし週5回勤務になった女性

11年の主婦生活で身に着けた火事能力を生かし、家事代行で働く女性

皆さん、不安を乗り越え、

やってみたらやりがいもあって楽しい

という方が多いのではないでしょうか

ワタシが女性の就業支援の仕事をしていたのはちょうど10年前

そのころは

「もう一度働きたいあなたを応援します」

というキャッチコピーで

どちらかというと

専業主婦から一歩を踏み出すためのお手伝いをするという感じでした

それがこの10年の間に

企業の人手不足ということや高齢化による労働力不足など

いろいろ社会環境も変わりましたが

何より女性が

「結婚したら出産して一度やめてもしっかり働く」

と考える方が多くなったのではないでしょうか

これは、教育費が高いとかそういう事情ももちろんありますが

少なくとも

働いていたら「子供がかわいそう」

などと考える方はとても減ったような気がします

働き方は人それぞれですし、考え方も人それぞれ

専業主婦で主婦力を磨くのもよいことですが

働くのだったらやっぱりフルタイムでガッツリ働く

というのも悪くない選択です

幸い、求人情報はたくさんあります

就職には有利な環境になっています

これから働きたいと思う子育て中のママさんたちには

ぜひ「フルタイム」を目指して

ステップアップをしていってもらいたいなあなどと思います

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社会保険加入のメリット・デメリット

この10月から厚生年金保険料の加入対象が広がります

社会保険の適用拡大

小さなお店でのパートさんには関係ないかもしれませんが

大手スーパーなどで働く方には身近な問題でしょう

厚生労働省のHPによれば

加入するメリットとして

①将来もらえる年金が増える

②障害がある状態になり、日常生活を送ることが困難になった場合などより多くの年金がもらえる

③医療保険の給付が充実する

④会社も保険料を負担してくれるので今より保険料が安くなることがある

先日開催されたセミナーでの社会保険労務士さんからのお話によれば

結構勘違いしている人がいるのが

「夫の扶養に入っているから社会保険に入らなくてもよい」

この制度は、任意の仕組みではなく、

要件に該当する方は必ず加入することになります

選べるものではないのでご注意を

また、厚生労働省のHPではメリットを書いてありますが

人によっては、遺族年金の取り扱いなどの条件で損をしてしまうこともあるようです

「今より保険料が安くなることがある」と書いてあるように

逆に、かえって負担が増す場合もあるとのこと

保険料や将来受け取ることができる金額が

得をする場合もあれば損をする場合もあるとのこと

出産した場合には出産手当金がもらえるとか、

働く女性にとってうれしい話もありますが

現在の状況によって

負担が増すか、減るか、

パターンは人それぞれ違うようです

会社の総務担当者も大変でしょう

たとえば夫の扶養の範囲内で働きたいと就業調整をして勤務時間を短くしても

長い目で見て特になるのか、損になるのかはケースバイケース

自分が今回の改正の対象となるのかどうか、

現在いくらもらえるのか

将来いくらもらいたいのか

気になるかたは、詳しいことはHPを確認したり

近所の年金事務所で相談することをお勧めします

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働きながら安心して妊娠・出産を迎えるためのサイト

ワタシが長女を出産したころは

育休という制度ができたばかり

「これは使わなければ」

当時、自ら進んで取得すべき職場にいたこともあって

周りの人からも進められて

10か月の育休を取得

当時はなんの手当金もなくて

無休状態で税金と社会保険料だけは払い続け

しかも賃貸アパートの家賃も馬鹿にならず

夫の給料もとても低かったので

貯金を切り崩して生活していたなあ。。。

今は子育てにやさしい環境がどんどん整備されているようですね

そして今回紹介するサイト

職場の方が教えてくれたのですが

妊娠出産をサポートする女性にやさしい職場づくりナビ

企業の担当者と

実際に働く女性のために

いろいろな情報を提供しています

妊娠がわかったら職場にどう報告したらよいか

妊娠中の通勤はどうしたらよいか

産前産後休暇って出産予定日が遅れたら

などなど

働く女性が職場でどんな制度をどう使ったらよいかなどを紹介しています

これほど働きながら出産する女性が増えたにもかかわらず

マタハラはまだまだとても多いのが現状です

出産しながら働く女性にも働くための強い意志と役立つ知識が必要です

それからそれを支える家族

何より会社の理解と使える制度が使いやすいようにあること

出産した後の保育や働きながら子育てする環境

これから出産する女性にはいろいろハードルが高いかもしれませんが

子育てしながらの仕事は自分の宝物

工夫しながら、皆さんへの感謝の気持ちも持ちながら

仕事を続けられる方には頑張ってもらいたいものでございます

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最低賃金、ご存知ですか?

先日、地域別の最低賃金額改定の目安が発表されましたね

平成28年度地域別最低賃金額改定の目安について

地域ごとのランク別に

Aランク(東京、神奈川、千葉、愛知、東京)が25円アップ

Bランク(埼玉、茨城、栃木、富山、長野、静岡、三重。滋賀、京都、兵庫、広島)が24円アップ

など、引き上げ額の目安を提示しています

この目安をもとに、地方最低賃金審議会で審議を行い決定されるようです

全国加重平均は24円(昨年は18円)

ということです

ちなみに最低賃金額は地域によって違いがあり

わが埼玉県では現在820円

24円アップすれば824円です

東京の最低賃金は907円

沖縄は697円

働く場所によってだいぶ違いがありますね

そんなわけで

我が長女などは学生時代

アルバイト賃金がよいからと都内でバイトしておりました

県内より100円くらい違ってくるみたいです

皆さんの地域の最低賃金はいくらでしょうか

最低賃金額一覧

結構差があるものですね~

川口も赤羽も同じような感じなのに

川を渡ると差が出てくるんですよね

みんなが東京に行きたがるのもまあ、そんなものでしょうねえ・・

最低賃金をもらえていないなんていうことはないでしょうか?

これは法律違反になります

また、時間外をやっているのに割増賃金がもらえない、、

なんていうこともよく聞く話です

おかしいな、と思ったら、気軽に労働相談などをご利用ください

ちなみに埼玉県はこちらにお問い合わせを!

埼玉県労働相談センター

Qrcode_

埼玉県労働相談センターは匿名でもOK。

おかしいと思ったらお電話を!

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10月から社会保険の適用が拡大します ~106万円の壁~

現在、週30時間以上働く方が社会保険の加入対象ですが

平成28年10月から

・従業員501人以上の企業で

・週20時間以上働く方で

・月額賃金が8.8万円以上

の方は、社会保険の加入対象になる可能性があります

社会保険の適用拡大(厚生労働省)

のページをご確認ください

これにより

将来もらえる年金が増えたりするなどとHPではメリットを唄っておりますが

人によってはデメリット部分も出てくる可能性があります

現在、130万円の壁を気にして

120万円程度になるように就業調整をしている方もおられますが

この改正で130万円の壁が106万円の壁になる可能性があります

気づいたら手取りが減っていた

なんていうことにならないために

もっとガッツリ働くのか

あるいは収入を減らし就業調整をするのか

選択する必要がありそうです

まあ、子育てとの両立など課題はあるかもしれませんが、

これから中学高校を迎える子供のいるおうちでは

たくさん働いてお金をもらっても損はしないと思いますけれどね。

また、年金の受給資格も

保険料の納付期間、25年から10年に短縮される予定です

労働関係の制度は大きく動いています

法律改正も多いうえに、同じ法律でも施行日が内容によってまちまちだったりするので

知らないうちに損をしないようにしたいものです

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出産後のフルタイム復職 道険し

2日、日経新聞からの記事

日本では出産後に多くの女性が一度退職をいたします

リクルートワークスの調査では

第一子出産後の退職について

約4割の人が「大いに後悔している」「やや後悔している」とのこと

もちろん後悔していない人の方が多数ですが

働き続けられない事情がいろいろあってやむなく退職した人も多いのでしょう

職場での両立環境が整わないとか

残業ありきでの仕事では働けないとか

また、労働政策研究・研修機構の調査では

約9割の母親が

1歳までは育児に専念したいと答えています

そして、出産などで離職した女性がフルタイムで働きたいと望む割合

フルタイム就業の希望は

末子が4歳から入学前までの層で24.8%

小学1年から3年生までの層で42.3%

さらに中学以上では84.2%

高校生で93%

実際にフルタイムで働いたいる人は

末子が「(2歳から)3歳まで」から「小学校3年生まで」は約4割とほぼ横ばい

高校生のお母さんでも6割弱といったところでしょうか

なかなか理想と現実は違うようです

中高生になると子供の手も離れ

お金もものすごくかかってくる

そろそろフルタイムで働きたいと願う方も多いです

最近では

大手を中心に

働き方を「時間」「地域」「職」などに限定した制度を設けている会社もあります

また、501人以上の規模の会社では一定の条件に当たるパートさんなどについて

この10月から社会保険への加入の時間を週20時間以上とする法律が施行されますので

「106万円の壁」を超える方も増え

もっとガッツリ働こうという方も増えるかもしれませんね

また平成29年からは

有期雇用を継続して5年以上続けている人が申し入れれば

期雇用への転換が可能になります

働き方が多様になってきている中

働き方を選ぶ立場である女性も

いろいろな制度のあることを調べておく必要がありそうです

労働関係法令の改正状況はめまぐるしく

知らないうちに制度が変わっている

なんていうことも珍しくありませんが

国や自治体でやっている無料のセミナーなどを利用して

上手に就職活動をしたいものでございます

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経験か、資格か?

ワタシの姉は57歳

去年、15年ほど勤めた病院事務を辞めて

大手ドラッグストアに再就職

病院勤め経験がモノをいったのか

すぐに再就職できたそうです

その病院の前

専業主婦歴10年以上だったわが姉は

特に何の資格もなく病院に面接に行ったところなぜかすぐに採用

自力でパソコンを猛勉強して

当時40歳を超えての再就職

そこで医療事務を覚え

すっかり医療事務の世界にどっぷりつかっての今回の転職

さすがにドラッグストアでは

お客さんの相手も大変なうえに

薬剤師さんたちはものすごく忙しくて

販売員である姉も薬の説明の補助をしたりするらしい

そこで今回半年ほど猛勉強をして

登録販売者の資格を取ったそうです

試験のお金は会社の負担で

資格取得したら少し時給もアップしたとか

やっぱり資格は強い、と思う一方で

ここまで働いてきた姉の経験がなんといっても強みだったのでしょう

まずは資格から

という考えもありますが

いろいろなパート経験が次の職場に生きることもあるので

まずはやってみる。ということも大事です

医療事務では特に資格はいらなかったのですが

ドラッグストアでは「登録販売者」の資格を取ってから

仕事の幅も広がったとか

「いまさら正社員にはなりたくないや~・・・」(責任が増えるから)

との姉でございますが

やはり(たぶん有能なパートさんである)姉には

正社員登用のお誘いいもあるようです

義兄が定年後も生き生きとがんばる我が姉は

これからもますます張り切ってパート頭の道を歩みそう。。

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パートが輝く

子どもが小さいころは一度仕事を離れ

手がかからなくなってきたので再就職

そんなときに

正社員ではなく

パートを選ぶ

そんな方たちががんばっていらっしゃいます

5月2日日経新聞です

新聞で紹介されているのは

宅配クリーニングサービスの広報・人事部で働く女性

週5日、午前10時から午後5時まで

節句人形製造販売で検品チーム責任者として働く女性

週5日、午前9時から午後4時まで

などなど、

最近ではパートタイムで働きながらも

企画や人事などスキルを生かした仕事をしているケースでが増えているようで

時給が平均2000円と他に比べて高く

スキルや経験を持った人材を高単価の賃金で派遣する会社もあるようです

ワタシの職場でも

パートタイムで働く女性がおりますが

本当に優秀な方たちで

職場の中心的存在ともなっています

もちろんまだまだパートの賃金は

仕事が同じでも低い方が多い

パートで高賃金で働く方が増えれば

男性も女性も働き方は

さらに変わっていくのでしょう

20年もすると

今とはまた違った形での働き方が定着するようになるのかもしれません

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姉、56歳の転職

ワタシの姉は

義理の兄が転勤族だったこともあり

43歳まで専業主婦で過ごしてきたのですが

44歳の時

独学でパソコンをマスターし

何の資格もないまま

とある病院の事務の面接をしたところ

ラッキーにも合格し

以来病院事務として

12年間働き続け

パート頭のような存在になっていた

40代、無資格にしての再就職

本人のやる気と努力が実った形

そして今回

勤めていた病院の都合により

ついに退職ということになったけれど

すぐに別の薬局でのパートが見つかったそうだ

「年金もらえるまでは働かないと~」

だそうでございます

資格がなければ就職ができないとか考えている女性も多いですが

即戦力がほしいところでは

資格よりも経験

そして意外に主婦は人気なのだ

女性は仕事をしながらなんだってできるからね

しかもPTAや地域活動でならしたコミュニケーション能力は

バカになりません

ブランクがあるからとか

何も資格がないからとか

いろいろ理由をつけて何もしないのは

すでにスタートで遅れている

情報を集め

当たって砕けろで一歩を踏み出す勇気があれば

再就職だって夢じゃない

姉の場合

50代半ばにして仕事がすぐ見つかったのも

姉の経験が大きくものをいったのでしょう

少子高齢化が進む中で

働き手が少なくなれば

女性の力がますます必要になるようになるでしょう

追い風が吹いている今こそ

自信を持って

就職活動に臨んでもらいたいものです

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趣味も仕事も子育てももっと楽しむ2日間

Saitama Smile Women フェスタ

9月13,14日で開催されます

安倍内閣では5人の女性閣僚が登用されましたが

行政でもいろいろなところで女性の就業支援を行っています

埼玉県で開かれるこのイベントでは

女性向けのブースがたくさん出店

託児もあるようですが

混むことが予想されるので

情報はしっかり読んでからお出かけしてください

展示相談スペースでは

PCによる適職診断や

お仕事探し体験コーナーなどがあり

これから再就職を考えたいという女性も必見!!

相談ブースも設置されているようなので

気軽にお出かけしてみてはいかがでしょうか

イベントも盛りだくさんです

場所はさいたま新都心にある

さいたまスーパーアリーナです

お子様のいる方もいない方も

これからもっともっと楽しい人生を送るためにも

最初の一歩を踏み出すきっかけとなればいいなと思います

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