調査・統計・白書など

合計特殊出生率減少

厚生労働省の人口動態統計

2019年生まれの赤ちゃんの数は

86万5234人

女性一人が障害に産む子供の推定人数「合計特殊出生率」は1.36

埼玉県では1.27

今や女性の半数が50代以上となる日本

少子化対策はうまくいかなかった

今20代や30代

ワタシのムスメたちの世代をみると

仕事頑張っている長女のような子たちは

なかなか出産のタイミングは難しいだろう

女性が仕事をするのが当り前の時代

もっと「家事」を女性から切り離した考えが出来ないのかな

色々な行政の施策をみると

「女性が仕事と家庭を両立しやすいように保育所を整備します」

と言うような文言が未だに多い

ありがたい、と思いつつ

「女性が仕事と家庭を両立しやすい」

男性はどうなのよ、と思ってしまいます

保育所は働くお母さんだけの施設ではなく

共働きで働く皆さんのための施設です

・・・

ま、実際はお母さんたちも

家事を120%頑張った上での仕事だよ

とハードルを上げている人も多いし

夫が「家事をしっかりやれば仕事をしてよい」

なんていう家庭もまだまだ多いし

子供のことは自分でしっかりやりたいから。。と思うママさんも多い

でもいろいろなところで

女性は家事を120%頑張るのが当然

みたいな思想がありますよね

仕事と家庭と両方選べる時代とはいえ

2人以上子供を産むためにはいろいろハードルがありそうです

ウチのムスメたちも結婚は遠そうです。

トホホ

| | コメント (0)

働く女性が増えています ~労働力調査~

労働力調査基本調査 令和元年 

が発表されています

労働力人口は2019年平均で6886万人

前年に比べて56万人の増加(7年連続の増加)

人手不足で人口が減少していて。..

と言われて久しいですが

労働力人口そのものは増えています(シニアと女性が増えています)

15~64歳の労働力人口も前年に比べて25万人増加

この内訳を見ると

男性は8万人減少する一方で女性が33万人増加しています

男性は、定年退職を迎える方が多いところですが

女性は子育てが終わって再就職する人が増えているのでしょうか

35~44歳の女性で1.2ポイント、45~54歳で1.4ポイント、55~64歳で1.5ポイント増えています

最近、コンビニやファミレスでシニアの女性を多く見かけますよね

少子化で学生アルバイトが減った代わりに

シニア女性が増えているのかもしれません

また、出産で退職する女性も減っていることもあり(晩婚化の影響もあるかも)

25歳から34歳の女性の労力人口比率は81.1%です

実際に働いている女性も増えていて

女性の就業率の伸びは男性を越えています

そして、非労働力人口は66万人の減少です

働きたい女性が増えたのか、働かざるを得ないのか

意識調査ではないのでわかりませんが

働く女性が増えているのは事実です

そして、シニアの働く女性も増えています

正社員も、非正規社員もともに増えておりますが

45歳から54歳と、65歳以上の女性の非正規の伸び率

それから45歳から54歳では女性の正規職員の伸び率も大きいです

男性は、なんといっても65歳以上の非正規の方の伸びが大きいです

週間終業時間が60時間以上の者の割合は0.4ポイント低下

働き方改革の影響でしょうか

これまでの日本の産業を支えてきた男性の皆さんがリタイアして

これからは新しい働き方を望む若者や

子育てが終了した女性

そしてシニアの活躍が目立ってくるでしょう

働き方も大きく変わるでしょう

今回のコロナウィルスをきっかけにテレワークを進める企業も増えるかもしれません

20年前とは働く環境が大きく変わりました

今は過渡期だと思います

女性の皆さんにはこの機会に

せっかく働くのだったら是非やめずに長く勤めるか

転職してもステップアップできる時代なので

しっかりとライフプランを考えながら働くことをおすすめいたします

| | コメント (0)

少子化加速中

2019年人口動態推計

12月末に発表されて、

新聞では

子供の数が90万人を切った

と騒いでいましたね

10年ほど前

埼玉県ではだいたい1学年6万人くらい子供がいて

当時青少年の健全育成の仕事をしていたワタシは

「子供の体験100万人運動」

なんてタイトルをつけた事業をやろうとしていたっけ。。。

まあ、これは全然関係ないけどね

全国で1年間に生まれる子供の数が86万人って大分少ないね

昭和50年代の半分くらいですからね

新聞でも言っていますが

子供を産む年齢の女性の数が少なくなっていて

未婚の女性も増えているので子供を生まない女性も増えて

まあ、当り前のことですね

こんな状況になってもね

「子育て中の男女が長時間労働や休みが取れないという状況が続くと、この状況は変わりませんよ」

と言っても

「そうはいってもねえ。やっぱり、忙しい男性陣に休まれるとなあ。。」

と、管理職あたりの特に男性陣が言うわけです

総論では「このままではいけない」

といいながら、何かやろうと提案すると

「理想はいいけれど、そんなことやって意味があるの?」

なんて言われるわけです

これはもう、政府がトップダウンで本気で考えないとね

年功序列、終身雇用、安定した雇用

専業主婦と会社員の父

こんな状況はもうとっくにくずれている

最近ようやく年功賃金の見直しなども始まっているけれど

雇用文化をかえていくためには

働く人も「自分は困る」ではなくて

皆が、真剣に、将来を考えて行かなければならないと思う

今から少子化に歯止めがかかるなどとは思いませんが

せめて子供たちが

「結婚して子供を産むなんて、大変なだけでお金もかかるシいいことないよ」

なんて考えない世の中にしたいものである

 

 

| | コメント (0)

夫と妻の家事時間

第6回全国家庭動向調査 の結果が発表されていました

国立社会保障・人口問題研究所の調査です

少子化が話題の昨今ですが

夫の家事時間が長い方が少子化対策になる

なんていう調査もあります

そんな話もあるところでこの調査

1993年から5年おきに実施されています

第4回の2008年には

妻の1日の平均家事時間は平日278分、休日は305分

夫は平日31分、休日は62分

そして今回2018年の結果

妻は平日263分、休日284分

夫は平日37分、休日66分

・・・・・

妻はちょっと家事時間が減っていて

夫はちょっと家事時間が増えている

ちなみに、共働きでも専業主婦でも

妻の家事時間ってあまり変わらないという調査もあるんですよね

男性が忙しすぎるのか

家事は妻の仕事ってことになっているのか

働く母としては

やはり夫の家事時間を増やしてもらいたいところ

うちの夫にももっともっと手伝ってもらわなくちゃ~

| | コメント (1)

結婚するつもりがない男女

内閣府が発表した調査

少子化対策に関する意見調査 

この中で「未婚者の結婚の希望の実現」についての項目がありますが

将来結婚したいと思いますかという問いに対して

男性では「いずれは結婚したい」「結婚するつもりはない」が女性に比べて高く、

女性では「すぐにでも結婚したい」「2~3年以内に結婚したい」が男性に比べて高いようです

また、40歳を超えると

男性も女性も「結婚するつもりがない」と答える方が多いようです

結婚するもしないも自由ですし

子供を持つ、持たないも自由ですが

一生結婚しない男女が少しずつ増え

子供の数は増えないでしょう

そして結婚して子供を持つ男女のほとんどは共働き

働く女性にとって子育てや家事の負担が男性より多い世の中です

「ワンオペ育児」をこなしながらなんとか頑張って働く女性たち

出産後に仕事を辞める女性も半数程度という調査もありますが

こうした中にあって

男性自身が「育児休業をとりたい」と考える方が3割程度いるようです

育児休業がとれる雰囲気がない、という世の中ですが

男女で一緒に子育てしようと考える方が増えていくことは頼もしい限りです

30年前、結婚退職が当り前だった時代に仕事に就いたワタシです

30年後、男性も女性も共働きであれば一緒に育児に取り組む

そんな日本になればいいなあ。。。と感じています

 

 

 

| | コメント (0)

一人暮らしの高齢者 ~高齢社会白書~

高齢社会白書 から

65歳以上の割合は平成30年10月1日現在で28.1%

この割合はしばらくあがりつづけて

2065年には38.4%

4人に1人が65歳以上の日がやってくる

2065年にはワタシはもういないかな

超~~~高齢化で健康だったら100歳まで生きているかも???

自分もいよいよ65歳以上人口に近づいてきた

もし次女が家を出たら

我が家には50代から90代までがすむ世帯となります

あと数年すれば、全員が65歳以上の世帯となります

65歳以上の世帯のうち、単独世帯は26.4%

ワタシの母も一人暮らしです

うちの隣に住む女性も80近いけれど一人暮らしです

うちもいずれ、20年もしたら、ワタシがこのうちに一人暮らしになるかもしれません

2世帯住宅のうちにぽつんと一人暮らし

いや~、どうなんでしょうかねえ

防犯上もちょっと不安だ

1階に住むようにして2階は空き家状態になるのかなあ

ムスメたちのどちらかがうちにいてくれれば安心ですが

あまり期待できないなあ

夫がいなくなったら

最後は自分一人

このうちを売ってどこかの施設に入ることになるんだろうか(売れれば)

元気なうちは一人暮らしもよいけれど

いよいよ足腰も弱ったらどうしようか

川口のようにお店もたくさんあって便利ではない周りに何もないところで実家の母は電動アシスト自転車に乗っています

転んだら大変ですがあるいてお店に歩いて行くのはもっと大変

バスもないしタクシーもない

今はまだ元気にフォークダンスだの3B体操だのに励む母

姉夫婦がそばに住んでいるのですが

父が生前は、畑で転んで動けなくなるなんていうこともあった

一人暮らしの母を支えているのは姉夫婦(特に義兄)

いつも本当にありがとうございます

| | コメント (0)

結婚や子育てに関する意識 ~子ども子育て白書~

子ども子育て白書 が発表されています

今回は「結婚や子育てに関する意識」について分析しています

日本の平成29年の出生数は94万6,065人。合計特殊出生率は1.43

未婚率も高くなり、少子化は続きそうです

①どのような状況になれば結婚すると思うか

・経済的に余裕が出来ること 42.4%

・威勢と出会う機会があること 36.1%

②結婚相手の理想の年収

男性が女性に求める年収:「300万円未満」「収入は関係ない」が女性に比べて多く

女性が男性に求める年収「400万円以上」

女性が男性に求める年収と、男性の実際の年収の比較の表が載っておりますが

収入面ではなかなか折り合いがつかないかもしれませんね

③結婚後の働き方について

60%以上が結婚後「夫婦ともに働こうと思う」

その理由は「経済的に共働きする必要があるから」

④家庭での家事・育児は誰の役割だと思うか

44.6%が「妻も夫も同様に行う」

23.4%が「基本的には妻の役割手伝う程度」

18.7%が「どちらか、出来る奉加すればよい」

⑤日本の男性の生井休業取得率が低い理由

ほぼ半分で「周囲が忙しすぎて、休暇を飯田得る雰囲気ではない」

「別に男性がとる必要がないと考えている」と考える「育児級魚を取得することによってその後のキャリアに悪影響を及ぼす恐れがある」と考える女性も多いようです

結婚しない方が増え、子供を産む人が減っておりますが

結婚したいと考える方はまだまだ多数派

特に地方では過疎化も大問題

国では地域創生とセットであれこれ仕掛けをしているようですがなかなか特効薬はありません

我がムスメたちも

特に長女は「無理矢理結婚したいとは思わない」

いい人がいれば、きっかけがあれば、タイミングがよければ。。。

条件が整うのはなかなかハードルが高そうです

| | コメント (0)

世帯と所得の状況

国民生活基礎調査

♪世帯の状況

65歳以上の者のいる世帯は24,927世帯で全体の48.9%

うち単独世帯と夫婦のみの世帯が約6割弱

女性の単独世帯が3割

ワタシの実家の母も一人暮らしです

児童のいる世帯は11267世帯、全体の22.1%

世帯構造としては各世帯が83.3%で9,385世帯です

児童のいる世帯は昭和61年には4割を超えていましたが

今は22.1%

大分少なくなりました

♪末子の母の仕事の状況をみると、平成16年には56.7%が仕事をしていましたが、現在は72.2%

15ポイントほど上がっています

正社員の母は16.9%から26.3%になりました

♪各世帯の所得状況

2008年には547.5万円、2017年は551.6万円

あら、10年たってほとんど増えていませんね

児童のいる世帯の平均所得は743.6万円

高齢者世帯は334.9万円

所得の中央値は423万円です

♪生活意識の状況

やや苦しい、苦しい、を併せて57.7%

普通が38.1%

児童のいる世帯の方が高齢者世帯よりも「苦しい」と感じる人が多いです

この10月からは幼稚園や保育園で無償化が始まります(一部の条件で無償化されない人もいます)

でも実はお金がかかるのは子供が小さい頃だけではありません

習い事、受験、学費

大きくなってもお金はかかります

よく考えて教育資金を準備しておくことも必要かもしれませんね

| | コメント (0)

育児休業は誰のもの?

今や出産してやめない女性がとても増えましたね

埼玉県では毎年就労実態調査を行っていますが

その中で

仕事と生活の両立支援について

という項目がございます

育児休業の取得率について経年で調査しておりますが

29年4月1日から30年3月31日までの育児休業取得率

女性は85.2%、男性が4.2%

育児休業は男性も取得できることはもちろんですが

仕事を休めない、上司が許可してくれない、職場の雰囲気が「男がとるの?」という感じである

。。。となかなかハードルが高いのが現状です

少しずつですが男性の育児休業も増えてきてはいます

もちろん、取得する日数は長くても10日程度

出産した女性にとっては「何じゃそりゃ」と思うような数字ではありますが

10日とる男性もものすご~~~く少ない

せいぜい、出産した日に「出産休暇」をとるくらいでしょうか

でも、育児休業は女性が仕事と育児を両立しやすいためにあるというものではありません

せめて、出産後の10日間くらい、あるいは、育休明けのあとの10日でも男性にも育児休業を取得してほしい

育児は女性の仕事

と、世の中の男性の皆様が意識の中に抱えていれば

育休をとりたい男性もとりにくいし

家事も育児も仕事も女性が多く負担する

という状況は変わりません

もちろん、おっぱいをあげるのは女性しかできませんが

ミルクを作ってあげるのは男性にもできるでしょ

今の若いパパさんは育児休業をとってみたいという方も多いようです

上司の男性の皆様には、

休業中の体制を整えた上で、

快く男性の育児休業を認めてもらいたいなあ

戻ってきたときの体験談が、後に続く人の役に立つかもしれないので

パパ育児日誌なんかを会社の中で回覧しているところもあるようです

埼玉県のサイトでは男性の育児休業の具体的事例を紹介しています

働き方見直しモデル業

県内企業であればアドバイザーの派遣も受けることができます

活用して、男性の育児休業を増やしてみては?

| | コメント (0)

結婚・出産を望まない? ~出生率1.42%~

新聞でも発表されていましたね

平成30年人口動態統計(概数)

出生数、合計特殊出生率、死亡数など日本の人口動態を発表しています

話題になっている出生率

👀平成 30 年の出生数は 91 万 8397 人で、前年の 94 万 6065 人より 2 万 7668 人減

第1次出生児の母の平均年齢は

平成7年に27.5歳。平成30年は30.7歳

私が長女を産んだのは29歳だったっけ、。。当時としては晩産気味

今時は30代初産は当然のよう

男性も女性も晩婚化

寿退社せず仕事を続けるようになり、

企業の育児休業制度なども充実してきたために継続就業は増えた

首都圏では待機児童問題はまだまだ続き大変な事情もあるだろうけれどね

でも30歳ころの女性は会社ではそろそろ中堅職員

出産で休むのはいろいろ葛藤があるだろうなあ

👀合計特殊出生率は全国平均1.42です。

前年度の1.43より低いです

ここ4,5年、1.45とか1.43とか微増ならまだしも、微減です

👀平成 30 年の婚姻件数は 58 万 6438 組で、前年の 60 万 6866 組より 2 万 428 組減少

若い人の人数が減っていますからね

これからは婚姻数も減ってきますよね

婚姻数が減るから子供の数も減る・・・

ちなみに夫婦の平均初婚年齢は

平成7年次は夫28.5歳。妻26.3歳

平成30年は夫31.1歳、妻29.4歳

だそうです。

ワタシは26.9歳頃結婚いたしましたので、今思えば早かったなあ、、、

おかげで定年前には子供が大学も卒業

20年以上前から少子化になることはわかっていたのに

もはや少子化に打つ手はないのでしょうか

ワタシたちの娘に

「結婚して、子供を産んでこそ女性の幸せだよ」

とでも小さい頃から言っておけばそういう思考になったかな

「お母さんみたいに仕事をしたい」

といってくれるのはよいですが

「お母さんみたいに、仕事をしながら、結婚して、子供もほしい」

何でそう思わないのか聞いてみた

「お母さん、子育て大変そうだもん、お父さん何も手伝わないしさ」

・・・・

世のお父様たち

子育ては自分のことですよ

今や共働きがスタンダードな世の中です

お手伝いじゃなくて、妻との共同作業で

楽しい家庭を気づいていきましょう

(今更ですが、ワタシは一人で頑張り過ぎちゃったんでしょうかね。。。)

| | コメント (0)

より以前の記事一覧