調査・統計・白書など

結婚・出産で仕事を続ける?

男女共同参画に関する意識・実態調査

埼玉県が発表した調査です

男女平等に関する意識や性別役割分担意識などについて調査したものです

その中で、就業や仕事につての調査があります

女性の働き方の現実と理想について

「就業継続型」を理想の働き方とした方の46.6%が現実にも就業継続しています。また、21.2%がパートタイム再就職。7.2%は出産退職を選んでいます

「フルタイム再就職型」を理想の働き方とした方のうち28.1%は、現実には継続就業をし、14.4%がフルタイム再就職、37.1%はパートタイム再就職、9.0%は出産退職です

出産退職を理想とした方ではどうでしょうか。

「出産退職」を理想とした人のうち22.4%は現実には就業を継続。29.6%がパートタイムで再就職。18.4%が実際に出産で退職しています。

結婚や出産は女性にとっては働き方を考えなければならない一大イベント

働き方や生き方は人それぞれなので、何が正解ということではありません

が、共働きが当たり前となった今、離職後に再就職で正社員になるのはまだまだ難しい

育児休業制度があって、使えるということであれば、就業継続を進めたい

これから就職するという女性には

女性が長く働いている会社を選ぶのもよいと思う

転職が当たり前という考え方も増えつつあるので、終身雇用もあと20年もすれば当然ではないものになるかもしれない

外国との競争も今以上に進むだろう

テレワークが進んで会社に出勤スタイルも減っていくのかな

働き方がいろいろ選べるようになれば、結婚や出産したときの仕事のスタイルも大分変わるでしょう

今を生きる若い子育て中のママさんたちに

働きやすい環境を作っていくのが今のワタシの仕事

できることはそれほど多くはないかもしれないけれど

少しずつでも道を開いていきたいと思います

 

| | コメント (0)

統計が語る平成の歩み

統計が語る平成の歩み

総務省から発表されたデータ集

☆人口は?

総人口は23年間一貫して減少。

未婚率は男女とも上昇中。

25~29歳の女性は、平成2年は約4割が未婚でしたが、平成27年には約6割が未婚です

今時20代で結婚する女子は少数派なんですね

☆労働は?

なんといっても非正規雇用の増加でしょう

平成元年から平成30年にかけて1300万人が増加。約4割の方が非正規ですが、女性では6割以上が非正規雇用です。

そして、生産年齢人口の就業者の割合が減り、65歳以上の割合が増えております

いよいよ定年制ももっともっと伸びて年金ももらえる年齢が上がるんだろうか。。。

M字カーブはほぼ台形に近づきましたが30代女性の半分は非正規雇用者です

パートや派遣、契約社員さん

もちろん、非正規が悪いわけではなく、自分の都合や時間が自由になるなどの理由の方も多いです

一方で、正社員になれないので非正規という方もとても多いです。

これは、労働力調査などを見るとわかります

女性の活躍、進んだような、進んでいないような、、、いろいろご意見もあるところですが

平成の初め、ワタシが駆け出しの頃に比べれば格段に女性の活躍の場は増えています

これからは、女性だけが家事も育児も仕事も。。。。というスタイルを

少しずつ変えていければいいんですけれどね。

☆経済

デフレの次代から景気回復へ。。。

ということですが、最近はまた景気の動向が怪しいですね。。。

☆ライフスタイル

「中食」への支出の増加。。。家で何から何まで食事を作る人は減っていますよね。もちろんワタシもレトルトよく使います~

スカートからスラックスへ。。。。パンツスタイル増えたよね。

育児時間が増加

6歳未満の子供がいる世帯の妻の州全体の家事時間が1時間1分短くなったということです

一方で、育児時間は1時間2分長くなった

夫の家事時間、育児時間、どちらもすこ~しですが増えています

☆インターネットの普及

これは言うまでもないでしょう

固定電話を使わない人がほとんどじゃないでしょうか?うちはまだ加入していますが、ほとんど使っておりません・・・

ネットショッピング、大幅に増加しています

うちも最近は日用品までネットで買うようになりました

ということで、平成の30年間、時代は大きく変わりましたよね

自分も30年年をとってあと5年で定年です(延長されるかも)

我が家では長女はもうすぐ30歳ですが結婚はますます遠のいていきそうな予感

老後を過ごす令和の時代、孫と一緒に穏やかに過ごすのが夢でしたが

実際にはどうなんでしょう

働かなくちゃいけないでしょうね~。。。お金が足りなそうなのでね

会社勤めは大変なので在宅ワークでもできたらいいなあ

 

| | コメント (0)

少子化進行中

我が国の子供の数

総務省からの発表です(15歳未満の人口)

毎年毎年子供の数は減り続けておりますが

ポイントとしては

≪全 国≫
Ⅰ-1 こどもの数は1533万人、38年連続の減少
Ⅰ-2 こどもの割合は12.1%、45年連続の低下
≪都道府県≫
Ⅱ-1 こどもの数は東京都で増加、45道府県で減少
Ⅱ-2 こどもの割合は沖縄県が最も高く、秋田県が最も低い

ということだそうで。。。

我が埼玉県も子供の数は減少

そういえば、ワタシの娘もですが

もうすぐ30になる甥っ子も結婚の「け」の字もない

義兄(68歳)の同級生の息子や娘たちもまだほとんど結婚はしていていないみたい

先日大学の同窓会をやったけれど

同級生は晩婚の子が多いこともあって

子供たちはまだ中学生だったりするから結婚は遠い話だ

PTA仲間は30代でおばあちゃんになった友達もいるけれどほんの例外

ほとんどはカレシとかカノジョとか興味がないんだかなんなんだか

ワタシが長女の年には結婚が決まっていたけれど

長女の高校や大学の同級生たちはほとんど結婚していない

「結婚式でたことあるの?」

「ん~~。2回くらいでその後は止まってるね」

日本では婚外子はほとんどいないので

結婚しないと子供は生まれない

異性に関心のない若者も増えているようだし

バリキャリの長女にいわせれば

「理想を下げてまで結婚しなくてもいいんだよ。生活できるからさ」

だって。

生活のために結婚するんじゃなくてさ

人生のパートナーとして大事だと思うんだけどな

一人で生きていくこともできるけれど寂しくないのだろうか

今時の若者と

昭和のワタシたちとは考え方も生き方も違うけれど

子供がいなくて当たり前の世の中では

にか未来が先細っていくような気がいたします

| | コメント (0)

男女の賃金格差

厚生労働省の調査

賃金構造基本統計調査

男性の平均賃金 337600円

女性の平均賃金 247500円

賃金格差は73.3%

20年前は男女間賃金格差は65%ほどでしたから大分減ってきたとはいえ

ここ数年70%を少し超えるところで止まっています

この調査は短時間勤務の方を除くものではありますが

女性の場合は派遣やフルタイムで働く非正規社員の方も多いことや

最初から「一般職」として男性に比べて賃金が低いこと

ずっと働き続けていても管理職にならないため

賃金が男性に比べると上がらない

こんなところが原因で賃金の格差がでるようです

20代前半では男女間格差はほとんどありません

年齢が上がるに従って

どんどん差が広がっていきます

男性が管理職として活躍する50代くらいでは男女間格差は65%ほど

夫婦共働きは増えましたが

まだまだ女性は「家計の足しに」「子育ての合間に」と

パートを選択する方が多いです

人の生き方や働き方は様々ですから

賃金格差の是非はなんともいえないところです

正社員として働き続けられる状況であれば

生涯賃金がグンとかわりますから

長い目で見ればやはり就業継続をすれば

収入面ではとても余裕ができるとおもいます

| | コメント (0)

M字カーブ、知ってますか

女性の就業率を年代別に結んでいくと

M字の形をとることから

M字カーブと言われる曲線を描きます

女性がどの年代でどのくらい働いているかを示す図となりますが

国際比較のグラフがありました

年齢階級別女性労働力率

日本はM字の底と言われる部分がこのところだいぶ上がり

台形型に近づきつつと言われていますが

スウェーデンのグラフにびっくり。。。

フランスもすごい。。。

シンガポールなどは20代女子がぐぐ~っと高いがその後は下がっていくばかり

国によって、人口構造、いろいろな社会保障制度、家族の考え方、結婚観、などなど異なるので

どれが正解

というのはないと思いますが

だいぶ違うものですね

日本では労働力人口がどんどん減っているので

女性や高齢者の労働市場への参加が求められています

が、とてもそれでは追い付かないということで

いよいよ外国人にご登場願うということになりました

年金制度も見直されようとしています

高齢になっても働ける

ありがたいことですが

もっと早くキャリアチェンジができていればまた違ったでしょうけれど

いまさらあと20年も働くのかしらん。。

とおもうとちょっとグッタリ

転職当たり前の若者には

これからの人生、同じ仕事ではなく

キャリアチェンジしていく人が増えることでしょう

企業の在り方もどんどん変わっていくでしょう

専業主婦の女性どころか結婚する女性も減っていくかもしれない

自分たちの時代にはなかったことが起きています

男性陣のご意見だけではなく

しっかりと女性チームも

これからの社会に向けて

声を上げていきたいものでございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

働く女性の実情

厚生労働省の調査が公表されています

平成29年版働く女性の実情

今回は、女性活躍推進法に基づく取り組み状況を特集していますが

まずは働く女性の「実情データ」のご紹介

日本の労働力人口は平成29年で6,720万人

実は平成になってから一度減り、平成25年ころからまた増えています

そして女性は2,937万人が働いています

約44%の女性が働いています

男性は昨年に比べて3万人増加ですが

女性は45万人増加

いわゆるM字カーブの底(35~39歳)が1.6ポイント上昇して73.4%

ちなみに10年前は30から34歳の女性の労働力率がM字のそこで64.0%でしたが、同じ年代では29年は75.2%。M字の底は右側にずれております

そもそも、だんだんM字ではなく台形に近づいています

配偶関係別に女性の労働力率をみると

未婚者は63.9%、有配偶者は53.6%

有配偶者で労働力率が最も高いのは45~49歳で77%

40代後半では結婚している女性の8割ちかくが働いています

また、30~34歳の有配偶者の労働力率の上昇が大きいです

30代子育て期に、仕事を辞めず働くか、あるいは、何らかの形で再就職するか。

結婚しても辞めない女性や子育てしながら働く方が増えているのでしょう。

「非労働力人口」を見ると、女性では47万人が減少し2,803万人が働いていません。

このうち、262万人の女性が「就業希望」ということで、まだまだ多くの女性が働きたくても働いていない状況にあるようです。

「雇用者」の状況をみると、女性では「医療・福祉」で働く方が23.2%と最も多く、

ついで卸売・小売業、製造業、宿泊業、飲食サービス業と続きます。

また、正社員として働く女性も前年に比べ33万人(3.1%)増えています

パートやアルバイト、派遣など非正規を選ぶ方も増えています

女性の平均勤続年数は10.2年。正社員女性の平均勤続年数は7.0年です。

特に正社員女性の平均勤続年数の伸びが大きくなっています。

所定内給与額の男女間格差は73.4%と過去最少、、、ですが

女性は勤続年数が男性に比べて少ないことや、管理職が少ないなどの理由で賃金格差が生じているといわれています。

ちなみに勤労者世帯の収入をみると、共働き世帯の一か月収入は61万2179円、世帯主のみの世帯では50万2201円です。

短時間雇用者数は前年に比べ20万人減少して1123万人。フルタイムで働く方が増えているのでしょうか。

これらのデータは主に労働力調査からのものなので

詳しくは労働力調査などをご覧ください

| | コメント (0) | トラックバック (0)

女性の7割が働いている

労働力調査(8月)

発表された記事によれば

15歳から64歳までの女性の70%が就業しています

いよいよそんな時代がやってきたんですね

よくみると8月の調査ということもあって

増えたのはアルバイトが多数

それから

あら、45歳以上の女性が

正社員になる方が増えていますね

再就職先で、いきなり正社員というかがも増えているのかな

またはパートから正社員に転換したとか

それから25~34歳女性の正社員も増えている

これは正社員としての就業継続が増えたためかしら?

いずれにしても正社員として仕事に就く方が増えています

企業はものすごい人手不足ということもあるので

ガッツリ働くなら今はチャンス

民間の就職サイトのほか

ハローワークの情報や

埼玉県の方ならぜひ

埼玉県女性キャリアセンター

などを利用して

なるべく条件の良い、働きやすい会社に就職していただきたいものでございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

転職、する?

若者の3割が3年以内に転職するといわれております

実際そんなデータもありますが

終身雇用を前提としていた時代には

転職はどちらかといえば「好ましくない」ことでした

最近はこの辺がだいぶ変わっているんじゃないかと思っていますが

DODA(デューダ)の調査

「転職」がイメチェン?”当たり前”の時代に

という記事が出ております

20代から60代における会社員の56.4%が転職をポジティブにとらえ

20代、30代の会社員の70%は自分の転職について親が「賛成してくれると思う」と回答

とくに若い世代が転職志向

長女の同級生の子たちもすでに転職しています

今の職場3年目の長女

「もう飽きたな~」

いやいや、もう少しやってみようよ

「ステップアップのための前向きな転職ならともかく、何となく仕事が合わないから。というような転職はだめだよ。まずは3年やってみよう」

と、昔ながらのアドバイスをしております

得意の英語を生かす場がないことなどからちょっと不満もありそうですが

英語力に磨きをかけるために自己啓発をしているようです

「通訳案内士になってオリンピックでボランティアでもやろうかな」

通訳案内士って、、、

日本の歴史やら文化を知らないとなれないのでは?

「いや、ちゃんと勉強しているよ」

長女らしいなあ。。。

本気で転職するつもりは今のところないようですが

いろいろな力を付けていずれはステップアップを考えているのかしら

今の職場で上を目指すっていうのもアリなんだけどな

この春就職した姪っ子は

あまりの激務に

「もう辞めたい~」

「だから言ったじゃな~い」

とみんなに言われております

ここで粘れればそのまま頑張って続けられるだろうね

とりあえずまずは最初の1年、頑張ってみようよ!

次女は昨日とある民間企業の1日インターンシップを体験

学部とはま~ったく関係のない

クリエイティブなところです

「楽しかったよ」

あら、こういう分野がやりたかったのかしら。。。

就職する前から転職の心配はないけれど

次女にはまずはしっかり就職してほしいと願う母でございます

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雇用動向調査

平成29年度雇用動向調査の概要

が発表されています

主要産業の入職・離職の状況などを調査するものです

♪入職率および離職率

平成29年度1年間の入職者数は7881.5千人。離職者数は7,345.0千人

「生産年齢人口」は減っていますが、仕事に就く方のほうが離れる人より増えています

♪就業形態、雇用形態別入職者数

一般労働者の入所k者数は4,578に選任で前年に比べて335.4千人増加

パートタイム労働者の入職者数は3,303.5千人で前年に比べて130.6千人減少

一般労働者としての入職が増えているようです

♪転職者入職者の賃金変動

転職した後の賃金が前職より「増加」したのは36.2%

「減少」したのは33・0%

転職すると賃金が減るというイメージがありますが、

最近は好景気のためか

賃金の良い会社に移動する方が多いのでしょうか

働く方の会社を選ぶ視点は

若者は当然ですが転職組も

「休みやすい」「残業が少ない」「賃金が良い」

など労働条件が良いところを選ぶ傾向があるでしょうから

働き方改革が進むと

働きやすい会社に転職をする人が増えるようになるかもしれません

「働き方改革なんかやっていられないよ」

なんていう会社は生き残れなくなるなんていう話も聞きますが

「転職しなければよかった」なんていう話もよく聞きますから

一度入った会社を辞めるときは良く考えた方が良いでしょうね

長女は社会人3年目。とりあえず今のところで頑張っています

次女には、入社のときに先をよく見据えて仕事を選んでもらいたいなあ。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

育児中の働くママ・パパの家事・育児時間は?

就業構造基本調査の続き

この5年間(H24 10月から 29年9月)に「出産・育児のために」前職を離職した人は

102万5千人

これは、平成24年、前回の調査に比べて

前職を離職した人は23万1千人減少です

また、育児をしている雇用者の一日あたりの家事・育児時間も調査しています

正規の職員・従業員のうち

男性は「1時間未満」

女性は「4~6時間未満」

う~ん。

男性の皆さん、。

育児や家事が「お手伝い」だったのは過去の話

今は「自分のこと」としてやる時代

若い世代ではそんなカップルも増えているのかもしれませんがどうですか?

子育て家事は仕事をしていても女性が主として担う

そういう時代も過去のものとなる日が近いかも

生産年齢人口が減り、高齢者が増え

子供の数が急に増えることのない時代

ガッツリの共働きが主流となりつつある

サラリーマンのパパと専業主婦のまま、子供二人

社会保障のモデルは

いつ変わるんでしょうか

だれかが大ナタを振るって社会保障制度改正に取り組まないと

いよいよ取り返しのつかないことになりそう

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧