気になる日経新聞記事

長時間労働の見直し

長時間労働の見直しが進んでいます

今朝の日経新聞によれば

厚生労働省で

2020年には大企業での残業時間の公表を義務付け

月当たりの残業時間を年1回公表するとのことです

正社員と非正社員を分けるかどうかなど

細かいことはこれから詰めるとのことです

日本の総実労働時間は減ってきておりますが

短時間労働者を除いた時間でみると2000時間を超える形で推移しています

仕事量が多すぎて残業なんか減らないよ。。。

という人も多いでしょうけれど

ちょっとだけ作業の手間を見直してみるとかで

一日数分でも時間を短くすることができるかもしれません

無駄を省いて仕事のパフォーマンスを上げ

その空いた時間を生活の時間などに充てて

ワークライフバランスを充実する

という絵を描くことはできますが

どうしたらそれを実現できるのか

今回の「残業時間の公表」のような政策も

一つの方法かもしれません

一人一人の意識の持ち方も大事でしょう

昨年あたりから話題の「働き方改革」に向けて

どのような取り組みを進めるべきか

個々の企業や、働く人個人が

みんなで考え意識を変えていかないと

なかなか難しいんだろうなあと感じたところです

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ワーク&ライフ 変わる暮らし ~働き方改革~

ちょっと前、日経新聞

安部政権が肝いりで進めていこうとしている働き方改革

皆さんの職場ではいかがでしょうか

「関係ないや・・・」なんて感じている人も多いのかもしれません

人口減少する日本では

生産年齢人口も減少しています

実際には労働力人口は増えておりますが

これおはパートが増えているためで

正社員の数はあまり変わっておりません

埼玉県内でも

正社員求人をしてもなかなか人が集まらないと聞いています

そこで女性や高齢者の活用を進めているところが多いと思いますが

女性も高齢者も含めすべての人が働きやすい労働環境を作っていこうというのが

この働き方改革の狙いでしょう

そのために必要な大きな柱が

「長時間労働の是正」と「同一労働同一賃金の導入」

残業時間に罰則付きの上限を設けようと労働基準法の改正準備を進めたり

不合理な格差を認めないためのガイドライン案を作ったりと

去年あたりはいろいろと動きがありました

これをどのように実際に運用していくかは

企業の問題でもあり働く方の問題でもあり

すぐに改善できるかというと

ハードルはなかなか高そうです

女性の活躍も何年もかかりましたが

最近はようやく本気で取り組む企業も増えてきたような気がします

人口減少の中で働き方はいろいろ変わってくるでしょう

子供たちの次の世代には

兼業や転職が珍しくなくなるのかもしれません

この連休中は

この働き方改革の記事が

どの新聞でも話題にいなっていたようです

特に長時間労働の是正について

働く人も、経営者も

意識を変えていく必要もありそうです

AIが普及し、単純な作業は人間がやらなくなるのかもしれません

20年先の時代、どんな働き方になるのか想像もできませんが

20年後、70代となったワタシ、

悠々自適なんていうのは自分の親世代の時代の話となり

自分自身はまだまだ現役で働いているのかも。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

共働き経済圏 動く

22日、日経新聞

夫婦共働き世帯の増加に伴い、消費の姿が変わりつつある

家事の時間節約につながる商品・サービスの購入が増え

世帯収入の増加を背景に東京都心に住宅を購入する世帯も目立ち始めた

・・・・という感じの記事でございます

総務省の調査では

日本の共働き世帯は2016年に1129万世帯

専業主婦世帯は664万世帯ということらしいので

ほぼ倍近い

そして、夫婦ともにフルタイムで働く「パワーカップル」の増加で

共働き世帯の消費額が増えるかもしれない

とのことです

「パワーカップル」などという言葉は初めて聞きました

そうですか

我が家などはパワーカップルなんでしょう

確かに我が家の消費額はよそ様より多い

もちろん家事節約のための消費額はとても多い

まずクリーニング代

夫のYシャツはもちろん、自分の仕事服はクリーニングに出す

洗濯乾燥機は結婚当初から

食洗機は家を建てた時から

宅配のらでぃっしゅぼーやも結婚当初から

自動掃除機ルンバは今年で7年目となる

たまにエアコンやキッチンのハウスクリーニングも頼む

ベビーシッターこそいないけれど

子守は義母にお願い(保育代をちゃんと渡していた)

確かに時間節約消費は多かったなあ

でも一番大きい消費は住宅ローンと教育費

住宅は某大手住宅メーカーで注文住宅にし

吹き抜けのリビングには天井に扇風機

人造大理石の洗面カウンターとか

秋田杉の天井とか三州瓦とか

バブルの終わりごろに建てた家はいろいろ凝っていてゴージャス

夫の書斎(コーナーじゃなくて本当の書斎)には天井まである書棚

床も壁も部屋ごとに仕様が違ったり

・・・ということでいまだにローンが返し終わらない

娘二人は私立中高一貫校で塾代も高かった

次女は私立理系だからこれまたお金がかかる

住宅ローンと教育費の負担は相当重い

そうはいっても結構旅行にも行くし

テレビは4K65型に変えた

外車はないけれど最近は外食が増えた

なんだかんだ言って

そこそこ贅沢に暮らしている

もっと質素にしていれば

住宅ローンも今頃は返し終わっていたかもしれないなあ

無駄遣いは多いけれど

経済に少しだけ貢献しているのさ

と、相変わらず自分を納得させている一方で

来月のクレジットの引き落としの案内に

目を白黒させているワタシでございます

| | コメント (1) | トラックバック (0)

高すぎる家事育児の要求水準 引き算の発想 多様化促す

20日、日経新聞

詩人で社会学者の水無田気流さんのコラム

共働きで忙しい中で

日本の肌着が紐で結ぶタイプで

夫がうまくできずにいて

カナダ製品のスナップ式に変えた。。。

使いやすい育児用品は外国製品が多かった

とのことです

そこから、日本の女性に要求される育児や家事の水準は

今でも先進国で一番高く手間数も多い

学校などの教育現場でも

母親のボランティアとしての役割は多く一方父親は育児不在

という状況

共働きでもお互いに協力し合って

抜かりなく育児、家事をしましょう

。。。というような日本の考え方に

あえて「引き算」の発想を入れてみてはどうでしょうか

と提言されています

高すぎる育児・家事の水準を

「ほどほど」「そこそこ」にすることによって

女性偏在の職場と家庭の二重負担を解消しよう

というものでございます

もちろん、多くのワーママがそうしているのではないかと思いながらも

そうではなくできるだけ100%を維持したいと考えている方も多いのかもしれませんね

ワタシの共働きの基本は

100%ではなく

「ま、いっか」

と手を抜く

自分が苦手な家事は外注する(アイロンかけはしない)

子供に向き合う時間は限られるけれど

一緒に寝る時間だけは大事にしていたかな

昼間は義母にお任せっきりでしたが

娘たちはババさまとは程よい関係でございます

家事には優先順位を付けて

手をかけるところはかけますが

適当なところはめちゃくちゃ手抜き

子育ても家事も仕事も気持ちは全力投球といきたいところですが

そんなこと言ったって

すべてを高水準にこなすことは実際には難しいですからね

ということで

いまさらながら「引き算の発想」か~

いいこと言うもんだな

と、感心したところでございます

| | コメント (1) | トラックバック (0)

働き方改革と長時間労働

働き改革の肝ともいえる「長時間労働の是正」

残業の上限規制

現在は36協定に特別条項を付ければ上限なしのところ

新たに上限時間を設ける

という議論を進めていたところです

連合と経団連で議論を重ね

最終的には

上限は原則月45時間、年間で360時間

また、2~6か月平均で80時間以内

繁忙期は月100時間未満(となるようです)

また、新たに検討されているのが

勤務間インターバル制度

終業時刻と始業時刻の間に一定時間の休息時間を確保することを法律に明記する

電通の過労死問題を受けて社会問題にもなっている長時間労働

いろいろな要因があると思いますが

取引慣行の見直しや業務の見直しはもちろん

人事評価制度の見直しや(長く働く=仕事ができるではない)

社長さんの意識の変革や

自分たちだけではいかんともしがたいものもあるので

労働基準法が改正されて

しっかりと遵守していただく企業を増やすために

労働基準監督署などには頑張ってもらって。。。

あら、労働基準監督署が大残業になってしまうかもね

若い働き手が少なくなっている中で

就活生たちの会社を選ぶ基準も

「労働環境が良いこと」となってきているようです

この「働き方改革」

一過性のブームなのか真剣に取り組んでいるのか。

10年後くらいに結果が見えてくることになるのでしょうか

| | コメント (0) | トラックバック (0)

女性リーダー、20代に磨く

6日月曜日の日経新聞

意欲的に働き続ける女性を育てるため

初期キャリアへの働きかけを重視する企業が増えてきた

という記事です

紹介されていたのは

たとえば日立製作所グループ社員を対象に実施する

女性向けキャリアセミナー

仕事に一通りなれ

結婚や出産などのライフイベントを控える入社3年目の女性に

先々のキャリアを主体的に考えてもらい

育児との両立への不安を解消させる狙いがある

とのこと

午前中は多様なキャリアの先輩女性たちとのパネルディスカッション

午後は仕事と暮らしの未来像を描くワーク

3年後のありたい姿を描いて行動計画を作り、上司と共有

別の記事では

若いころから女性に大きな仕事をさせて経験値を上げる

昔はお茶くみとコピーと笑顔が重要な仕事だったこともありましたね~。

いや=、うらやましいですね

本気で女性を活用しなければならない

という企業の意気込みを感じます

少しでも上を目指そうという意欲のある女性が

若いうちにしっかりとキャリアプランを考えられるよう

丁寧に育てていこうという姿勢を感じます

我が職場でも

若手女性を対象にした

キャリアセミナーのようなものがあるようですが

ワタシが若いころはもちろんそんなものはなくて

女性は25歳で結婚して子供を産み

仕事を辞めなくてもよい環境でした

そんな中で昇任のための試験勉強をしようというワタシには

がんばって役職につかなくてもいいんじゃないの?

という職場の雰囲気がありました

時代は変わったなあ

もちろん、働き方は人それぞれですから

すべての若い女性ががんばるべきだとは思いませんが

少なくとも

やる気のある女性を若いうちから鍛えるのは必要だと思います(パワハラじゃなくてね)

ワタシなどはそういう意味では鍛えられたこともなく

しっかりとしたロールモデルもあまりない時代で、

男性上司からのアドバイスがあるわけでもなし

自分なりに頑張って現在の職にありますが

経験の不足をとても感じることが多いです

若いころからいろいろなケースを経験させていただければ

もっとうまく立ち回れていたのでは。。?なんて思ったり

いや、ただ資質がないだけで、今更そんなことを言っても仕方ないので

今できることを一生懸命やるだけです

今からでも、いくらでも勉強して頑張ればいいんでしょうけれど

しかし、記憶力も悪くなり

体力も気力もだいぶ衰え

今から若い人より頑張らなくっちゃ

というのはなかなか大変です

新しいことを覚えると前に覚えたことを忘れる日々

特に専門的な事項はパッと出てこない

モチベーションを上げるために

努力を怠らないようにしておりますが(つもり)

やっぱりいろいろ、メンタル的にも体力的にもきついことが多くなったなあ。。。

50過ぎてからの頑張りは長続きしないかも

そんなことを思うと

20代と言わず30代でも子育て中でも

せっかくの機会ですから

チャンスに巡り合えたら

臆せず頑張ってトライしてもらいたいなあ。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

宅配便サービスの見直し

最近宅急便のヤマトの記事が増えましたね

土曜日の日経新聞によれば

宅配便貨物の取扱件数は

1016年で38億6896万個!!

前年比6.4%増加だそうです

そしてドライバーの不足で

ドライバーさんたちの残業代未払や過重労働が生じていて

いよいよ宅配便ではサービス見直しを迫られるようです

今朝のニュースではいよいよ値上げ、、、の報道

無料サービスが縮小されるのかな?

最近の宅配便サービス競争、すごいですよね

無料で、前日に頼むと翌日に来る

時間指定は当たり前

(うちは義父母がいるので時間指定したことないけどね)

不在なら再配達は当たり前

電話してからお届け。。というところも多いようですが

それでも不在のケースもあるらしい

大型ドライバーは高齢化が進でいる

長時間労働低賃金という状況で若手の人材が不足

我が家も最近ネットで頼むことが増えた

ネットなら本屋では置いていない本もすぐ来るし

便利だなあ。。。

と思っていたらドライバーさんたちにみんなしわ寄せがいっているということなんですね

日本ではなんでも無料サービスが当たり前で

そのサービスを低賃金で支えるパートさんたちも多いので

そろそろサービスの見直しも必要なんでしょうね

24時間営業の見直しや

無料サービスの見直しが進んでいくのでしょうか

便利すぎる世の中に慣れてしまったワタシタチですが

無ければ無いで何とかなるものも多いから

こういう見直しがもっと進んで

スピード優先ではなくゆったりと生活していくのもよいのではないかな、

と思ったりいたします

| | コメント (1) | トラックバック (0)

昼寝のススメ

月曜日、27日の日経新聞夕刊です

仕事のパフォーマンスを上げる効果として注目される

「昼寝」

企業の中には仕事のサイクルに昼寝を取り入れることを推奨するところもあるのだとか

昼休み、どうやって過ごしてる?

ワタシの場合30代中盤くらいまでは

友達とランチに行ったり一人で本を読みにどこかに行ったりと

あまり部屋にはいませんでしたが

40代に入ってからだんだん外に出る機会が減り

今は外に出るのが遠い部屋で勤務していることもあり

出張でもない限りず~っと部屋にいます

で、お昼は時間とともに作ってきた弁当とか買ってきたものを食べ

12時15分頃にはお弁当箱を洗って歯を磨いて

12時25分頃にはまた部屋に戻ってきて

45分くらいまでお昼寝タイム

このお昼寝がないと午後のパフォーマンスは上がらないの

すっかりお昼寝ババとなっているワタシです

新聞では昼寝で仕事をアップさせるコツが書いてありました

♪午後の眠気のピークは午後2時前。昼寝はランチを食べた直後にとるのがお勧め

♪最長20分が目安。高齢者は30分でもOK(ワタシは間を取って25分くらい?)

♪目を閉じてじっとしているだけえもある程度の効果がある

♪横たわらず、机で寝るのもOK(ワタシは椅子でじ~っとしています)

などなどなど

ワタシの場合12時半頃目をつぶるとだいたい15分で自然に目が覚めます

周りが騒がしくても静かでもOK

夜の寝つきは悪いこともありますが

昼寝はすぐにうとうとできてよいですが

いびきとかよだれとか出てないかちょっと心配~

情けないオバハンになっているかもしれませんが

昼寝で午後を乗り切るワタシでございます

| | コメント (0) | トラックバック (0)

目では見ているはずなのに脳が見ていない

年末の大掃除の時

天井の掃除をしていた夫の脚立が滑り

部屋のドアのガラスを割ってしまった

ドアにカットガラスがついたちょっと高級ドアだったのでショック

修理を頼み

暖房が利かなくなっちゃうのでしばらく養生テープをぐるぐる貼り付けてしのいでいた

ガラスは縦180センチ、横25センチくらいのもので結構なサイズ

白い養生テープが痛々しい。

早く直らないかなあと夫は気にしていたようですが

ワタシにはすっかり日常の風景になってしまっていたようです

で、昨日業者が来ていて修理完了。・・・

ということに全く気付かなかったワタシです

「ただいま~」と部屋のドアを開けたのに全く気付かず

何度も出入りしたのに全く気付かず

義母に「今日、ガラス屋さんが来たのよ」

といわれてはっとしてみたら

「あ、直ってる・・・」

見ていたはずなのに全く見えていなかったのよね

こういうことはワタシにはよくあって

たとえば義母に

「何か気づかない?」

といわれてもほとんどわからない

「カーテン、変えたのよ!」

ああ~。ほんとだ。。

という感じです

毎日忙しくバタバタしているせいか

それとも自分の気にしていること以外は無意識にシャットダウンしているのか

とにかく気づかないワタシ

雑誌に載っている「7つのエラー」を探すのは得意なんだけどね

こんなトホホなところが次女に遺伝してしまったのかしら

ま、ガラス直ってよかったけど

家族にあきれられてしまいました

| | コメント (1) | トラックバック (0)

パート主婦の壁

土曜日、日経新聞

パートで働く皆様には

昨年はいろいろ改正がありました

103万円の壁の見直し→150万円の壁

夫の配偶者等別控除が150万円を超えるとだんだん少なくなり

201万円でゼロになる。。。

150万円まではガッツリ働く人が増えるのかどうか

実際のところどうだったのかは統計数値などがないのでわかりませんが

あまり変わっていないような気もします

106万円の壁

昨年10月から

従業員501人以上の企業で所定の条件を満たす方は

社会保険料が発生するようになりました

あまり話題になっていませんが

この4月からは

従業員500人以下の企業でも

労使の合意があれば社会保険料の加入対象になります

制度がどんどん変わっているので

何が壁なのか???という方も多いと思います

でも実際には

会社で支払われる「配偶者手当」

これがもらえるかどうかが大きいのかもしれません

ワタシのママ友なども

「壁っていうより、配偶者手当がもらえなくなると困るんだよね~」

なんて言っていたっけ。。。

トータルで、長い人生考えた時には

しっかり社会保険料を払うくらい働いてもいいのではないかと思うのですが

「加入期間が短いからあまり意味ないんだよね」

とこれまたママ友のお話

う~ん

パート主婦の皆様の事情はいろいろなんでしょうね

それでも

これから働く若い女性の皆さんは

「専業主婦」

という選択肢はあまりなくて

結婚しても出産しても「共働き」がトレンドとなっていくのでしょう

長らく続いた制度を急に変えるのは難しいですが

あと10年もすると「壁」を意識して働く人は少なくなっていくのかもしれませんね

長い目で見て、

将来の手取りがどうなのか、

夫と離婚することがあるかもしれないし

夫が仕事を辞めてしまうこともあるかもしれない

夫が急死することもあるかもしれない

何があるかわからない人生

100%夫に頼るのではなく

自分で働いて稼いでいるというのは安心なことなんだと思うけれどね

それでも働き方は人それぞれだし、

人は目の前の幸せの方が大事と感じることが多いでしょうから、

今の40代、50代のパートの女性にとっては

壁はしばらくの間は壁なんだろうなあ・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧