再就職のステップ

在宅ワーク、やってみませんか

埼玉県女性キャリアセンター 在宅ワーク就業支援事業

在宅ワーク、どんなイメージでしょうか

在宅ワークハンドブック

家で、好きな時間に、好きな仕事ができる、、、

PCを使ってのライターやWEB制作、

仕事の形態はフリーランス?副業?

1週間にどのくらい働いているの?

お金はイクラくらいもらえるの??

気軽で楽しそうですが、「お仕事」ですから

しっかりとルールを学んで

1歩を踏み出してみるのも良いかもしれません

在宅ワークから初めて企業に就職するというステップもあります

家で少しずつステップアップして行くことも可能です

働き方はひとそれぞれ

自分に合ったものを探してみてはいかが?

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働き方、迷ったとき

マイナビウーマン ~わたし、このままでいいの?~

という記事が掲載されました

埼玉県女性キャリアセンターの紹介記事

長くブランクがあいて働くことにためらいがある女性も

働いてはいるものの「このままでいいのかな」となんとなくモヤモヤのある女性も

「もっとステップアップしたい」という女性も

働くことを考える女性のための施設です

今は民間の就職サイトも充実しているので(マイナビもそうですね)

色々な情報は氾濫していますが

本当にこれでよいのかな

と迷ったときなど

情報を読むだけでなく、実際にキャリアカウンセラーにお話をしてみることもおすすめです

さいたま新都心まで来る時間がなかったり遠かったりする場合は

電話相談や

スカイプでの面談相談も可能です

記事を読んでみて気になった方

公共の相談施設ですから無料ですし安心です

ご利用を検討してみてはいかが?

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就活、チャレンジしませんか

埼玉県女性キャリアセンターでは
様々なセミナーなどを開催しています
女性専用の就業支援施設で
託児サービスもあります
 
今回ご紹介するのは
ブランクがあるのでしばらくぶりに働くことへの不安
どんな仕事をするのかな
そんな不安を解消するために
企業との交流フェアが開催されます
 
当日は実際に企業の人事担当者の方などとお話しできます
20日、水曜日
さいたま新都心にあるホテルブリランテの中に
女性キャリアセンターがあります
 ハローワーク検索もできますし
その場で紹介も受けられるので
すぐに就職してみたい方も
ちょっと時間をおいてゆっくり就活したい人も
是非利用してみてはいかがでしょうか

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小さな子どものいる方のための「お仕事セミナー」

埼玉県女性キャリアセンターでは、小さなお子様がいて働くことにためらいのある女性のために、子どもと一緒に参加できるセミナーを行っています

今年の4月から各市町の子育て支援センターとタイアップ。

セミナーというと「託児付き」が一般だが、中には子どもを預けたことがなくて託児に抵抗のある方もいらっしゃいます。

そんな方のために、一緒に参加できるセミナーもやっています

この6月から、各地のセンターで本格的に始まっています

最初の加須市では「託児付き」でやっているようですね。

セミナーの模様がアップされていました。

子育て支援センターでのセミナー

セミナーレポートがスタッフのブログみたいになっていました

定員は10人前後。少人数なので安心です。

子育て支援センターというと、

育児の情報を得るところ

といのが一般的だと思うが、埼玉県ではあえて、

「今は子育てが優先だけれど、いずれ働きたい。その時のためにどうしたらいいんだろう」

「保育園もないからとりあえず子育てに専念するけれど、このままでいいのかな」

そんな不安を抱える方が集まって、交流しながら一緒に仕事について考え、自分の中での解決を探っていくセミナーを実施している

1回90分ほど。

途中でお子様がウンチしちゃったり、オッパイになっちゃったり、いろいろあるけれど、みなさん同じ状況なのでなんのその。

迷ったらまず行動

これが女性キャリアセンターの応援です。

埼玉県にお住まいの方はいかがでしょうか?

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面接対策 〜しゃべりを鍛える〜

最近大人のピアノが流行っているそうだ

ワタシの上司もその一人

今週末は発表会だそうで、子どもたちに混ざって、大人は一人。

始めて2年余りだと聞いているが、なかなかどうして、かなりの腕前でございます
ホント、上手です

そんな上司のピアノの先生、秋竹朋子さんの出版本

一瞬で相手の心をつかむ(声)のつくり方

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ピアノの先生だけではなく、声の先生、つまりボイストレーニングもされているとのこと

ちょっと本を借りて読んでみた。

「人の印象の40%は声で決まる   メラビアンの法則」

声、というより聴覚、話し方、声の大きさ、質、話す速さなんかも含めてのものだ

女性キャリアセンターなんかでもよくお話していたが

視覚55%、聴覚38%、そして残りが言葉そのもの

という「人は見た目が9割」のベースになる法則である

で、声で損をする人もいれば、モテ声を手に入れて人生バラ色、なんていうこともあるとのこと。

声が小さい、聞き取りにくい、早口、ボソボソしている、だみ声、甘ったれた声

こんなことで損をしているかもしれないみなさん、ボイストレーニングをすると声の質も変わるそうですヨ。

面接では「しゃべり」で損をしているみたい、というアナタ。声帯は「筋肉」だから鍛えられるそうだ。

この本には1日8分でできるボイストレーニングが伝授されています。

セミナーにお金をかけるのはちょっと…という方は、買ってもいいし、図書館で借りてきてみてはいかが?

ついでに、ビジネスマナーなどは埼玉県女性キャリアセンターのような無料の就職支援機関で教えてもらっちゃいましょう

面接実践練習だって、マンツーマンでやってもらえます

相手の顔を見てニッコリ笑顔。面接の基本を練習しませんか?

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再就職のステップは?

4月から新しい環境になった方も多いでしょうね

お子さまが幼稚園に行き始めた。。。

下の子が小学生になった…・

空いた時間をどうしましょう?

みんな働くようになっているし。。。

お金もかかるようになったし…

「じゃあ働いてみようかしら」

そんなみなさんが、まずやることはなんでしょうか?

新聞広告に目を通す。。近所の張り紙やスーパーの求人広告を見てみる。。

そして応募してみようかしら。そう思ってもなかなか勇気が出ない

そんなお客様がたくさんいらっしゃいました。

迷っているあなたには女性キャリアセンターでHPにアップした

お仕事スタートハンドブック

がお勧めです

「なりたい私」を考えてみましょう。

今の状況、仕事をしている自分を想像してみてください。

お子さんは?家族は?自分自身は?

どうなっているでしょうか?

まずは、自分の抱える課題を整理し、なりたい自分を具体的にイメージする。再就職はこんなところから始まっていくのです。

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働く母として社会へ復帰する日

最近、うれしいニュースが多い

「就職が決まりました」

などのご報告をいただくことが増えた気がする。

施設ができて5月で2年になる。

最初は「どんなところ?」という思いでなんとなく利用されていた方が、1年、2年たって、

「そろそろ動いてみようかな」

という気になったようだ。

「いつかは働きたい」から

「そろそろ働きたい」

「条件が合ったら働きたい」

「すぐに働きたい」

いろいろなタイミング、パターンで、その人の働くきっかけや働き方は異なる。

が、1年、2年考え、情報収集をして

「そろそろ本気で探してみよう」

そう思った方の動きがとてもよい。

みなさんの「本気度」がそのまま就職につながっている。

4月から新しく仕事を始められる方も多いでしょう。

最初はいろいろと戸惑い、壁にぶち当たることがあるかもしれません。

でも、みなさんのつかんだ成功は、そんな壁を乗り越えられるだけのものがあるはず。

職場は楽しいことばかりではないけれど、やはり、やり遂げたときの喜びは大きい。そしてそういう小さな積み重ねが、明日のあなたのキャリアを作っていくのです。

新しい世界へ踏み出したみなさん。

ひとつ一つの経験が、仕事をしていたころのものとは全く異なっているかもしれません。が、そういう経験もまた、みなさんの宝物。

同じ仕事をするなら楽しくやりましょうよ!

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応募書類3点セットって?

この4月から就職しよう、ということで求職活動をしている主婦の方も多いでしょう

パート社員から正規社員までさまざまですが、応募書類はどんなものが必要でしょうか?

最近よく聞く「応募書類3点セット」

履歴書。

職務経歴書。

添え状

履歴書だけで、下の二つは必要ないというケースも多いが、最近ではパートさんでも職務経歴書を求められることもあります。

履歴書も、ネットで検索するとおわかりのように、新卒用、転職者用、パート・アルバイト用といろいろ種類があったり、大きさもB4だったりA4だったり。何を使えばよいのか、久しぶりの求職活動の場合は悩みますよね

履歴書は商品で言うところの「チラシ」。職務経歴書は「仕様書」。カウンセラーさんはそう言っていました。なるほど~。

まず「チラシ」をみてほしいかほしくないか。そして、そのチラシのものが欲しかった場合、これがどういうものなのか仕様書を見てじっくりきめる・・・・

というようなことが、就職活動でもいえるんですね。

履歴書だって久しぶりに書く場合、外してはいけない注意点。たとえば、まだまだ手書きが基本ですが修正液はNG。写真もできれば写真館で映りよく。。。などなど、押さえどころはたくさんあります。

退職後久しぶりに働こうという主婦の場合、職務経歴書は書いたことがない、という方も多いでしょうから、いろいろなところでやっている無料相談を活用することをお勧めします。(こちらはパソコンで作成する方が多いようです)

職務経歴書にはいろいろな書き方のパターンもあるので、その方にあった経歴書の書き方というのがあります。主婦の場合、「職務」経歴は少ないかもしれませんが、地域での活動など工夫次第で自分をPRすることもできます。

書類は意外に独りよがりになってしまうもの。採用をしてもらいたいなら、形式がきれいであり(読みやすい)、ポイントが明確であり(まとめる力)、上手に自分をPRしている書類が目に留まるものです。

ワタシのところのお客様も、「職務経歴書を見てもらうようになってから、書類選考に通るようになりました」なんて嬉しいご報告をしてくれる方が多いのです。(もちろんそのあとの面接練習もフォローいたします)

最後に添え状ですが、履歴書と職務経歴書を送付するときに一緒に添付するあいさつ文のようなもの。まあ、仕事をしていても、いきなり資料だけ送りつけることはせず、何か送付状をつけますが、これと同じです。

これらの書類がすべて必要か、履歴書だけでよいのか、就職したい会社によって違うと思いますが、さあ本番。というときにいきなり「「職務経歴書を持ってきてください」と言われてびっくりしてしまう方も多いです。

就職状況が厳しい昨今。準備は万端にしておきたいものです。

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パートという働き方

夕べは新宿で飲み会でした

公園デビューママ友と。Miが赤ちゃんの時のメンバーです。

専業主婦を経て派遣ママになった方やパートママになった方、ずっと働いているメンバー。いろいろです。

その中で

パート歴8年目。お子様は下の子が小学5年生、のママさん。

今やパートリーダー的な立場で、職員さんのマナー研修までやっているとのこと。

契約社員へのお声もかかっているようです

が、ご本人はパートがよろしいそうで。

社員さんになると、労働時間が延びるからです。

不満な点といえば、正社員以上の仕事をやるにもかかわらず、賃金が安いことでしょう。(扶養の範囲はこえているのですが)

パート労働法の趣旨からいえば、同じ仕事=同賃金、のはずですが、なかなか運用にまで至らないのが日本の社会。

そこで彼女の場合は

賃金が安いけれども労働時間は短い>賃金は高いけれども労働時間が長い

を選んだとのこと。もっとも、契約社員さんの場合は更新があるので、身分が安定している、ともいえないかもしれませんね。

ワタシの姉も、正社員のお声がかかっておりますが、「時間に拘束される割には給料はそれほど良くないからパートのままがいい」

と言っています。

セミナーに参加するお客様も

「社員になると責任が重くなるから困る」

という方が多くいらっしゃいます。

パートから契約社員、正社員へとステップアップしていくというルートもあれば、パートのままでいる、。という選択をしているかたも結構多いんでしょうね。

そうだとすると、安い賃金でパートを使うという現在のシステムはやはり問題でしょう。社員と同等以上の仕事をする以上は賃金もそれに近くなければ割に合わないでしょう。

ワタシの姉なんかもよく愚痴っておりました。

働き方は人それぞれ。

正社員、契約社員、派遣社員、パート社員。それぞれ一長一短ですよね。

そういえば、派遣ママさんは派遣法の改正の話を全く聞いたことがなかったとのこと。話題になるころには動きが取れない、なんていうことのないように、アンテナを高くして、世の中の情報に関心を持ったほうがいいんだけどな。。。

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家事分担を考えよう

今まで働いていないママたちがお仕事を始めるとき、または、これまでは午前中だったお仕事をフルタイムに変更するときなど、ひとつ考えなければいけないのは、「家庭との両立」というものでしょう。

それでは、現実に、家事・育児の分担状況はどのようになっているのでしょうか。

「kajibuntan.doc」をダウンロード

これは、平成19年度の労働経済白書から拾ったもの。それぞれのカテゴリーについての説明は次のとおり。

夫婦平等・夫担当:家事・育児を行っているのがもっぱら夫であるか主に夫である場合。又は、妻と夫がほぼ同等に分担しているか、主に妻が行っているが夫もかなり手伝っている場合

親族依存:夫婦以外の親族が、家事・育児をもっぱら行っているか主に行っている場合、または夫婦のどちらかと多の親族が同等に家事・育児をしているか、親族kがかなり手伝っている場合。

妻担当:家事・育児を行っているのが、もっぱら妻であるか、主に妻が行って多のhと画少し手伝っている場合。

さて、皆さんのおうちではどれですか?

まあ、御覧になってのとおり、共稼ぎ世帯では、ママのお手伝い要員が多いが、それでも妻担当という方も6割以上いるのにびっくり。逆に片稼ぎ世帯でも、夫婦平等・夫担当という方も1割程度いらっしゃるのです。

更なる分析によれば、パパが忙しい方ほど、当然、「妻担当」の割合が増えます。また、ママが正規社員の場合は「妻担当」の方の割合はさらに減って4割弱。非正規・派遣では7割程度。自営の方にいたっては9割近くが「妻担当」。また、親と同居している方は「親族依存」が4割近く。同居なしの方は「妻担当」が8割。

たぶん、若いご夫婦では、パパの育児・家事参加が進んでいらっしゃるのではと推測しますが、それでもママの負担が大きいのは事実。これから働くママたち、しっかりと応援団を見つけておきましょう。

ワタシの場合ですか?

子供の夕食は夫のお義母様に全面的に依存しています。いつ帰れるかわからないので。

MIに関しては難しい年頃なので妻負担です

YUに関してはパパにもがんばってもらっています。夫婦平等にしたいと思っています

平日の夕食以外の食事を含む炊事・洗濯・買い物は妻負担でしょうか

掃除は「妻負担」寄りの『夫婦平等』かな

多くの働くママさんと一緒で、仕事中は忙しいですが、家に帰ってからも戦争のようです。2足、3足のワラジを履いている気分ですが、毎日充実していて楽しんでます。(もちろん、いろんなトコロで息抜きはしてますよぉ)

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