またまた見てしまいましたよ。
ごろーちゃんの「本当にあった怖い話」
なんとなんと、ほぼちょうど一年前同じような記事をアップしているワタシ
本当にあった怖い話 part2
なので、今日の記事はpart3としてみました。進歩がありませんねえ^^
進歩といえば、YUがこのテレビを一緒に見るようになったことかしら。怖いなら見なければよいのに、見たくなっちゃう心理、よ~く分かります。
で、これまで紹介した、YUの「おばちゃん、笑ってるね」発言(何もない天井を指さし、にこにこしながら無邪気に教えてくれた。YU2,3歳のころよ~)。
ワタシが小さいころに聞いた裸足で歩く足音事件
夫と山奥で聞いた砂利道を誰かが歩いてきた事件。
興味ある方はリンク先を読んでね~。
で、昨日テレビを見ていて思い出した「女の人が来た事件」
そう、あれは私が中学校のころかな。家族で団らんしていると、
「こんばんは~」
と明るい女性の声。ワタシと母が「あれ、誰か来たね」と、玄関まで行くが、誰もいない。言っておくが実家は田舎なので、まわりに家はなく、隣の家の声が聞こえる、とかいうシチュエーションではない。
こわいというより「???」という気分。
こういうことが数回あったが、不思議に、こんばんは、が聞こえるのはワタシと母だけだった。
母に至っては、ワタシが塾から帰ってきたら
「あれ、さっき帰ってきたんじゃなかった?」
「ただいま~」って、ワタシが帰ってきたんだと~。(lll゚Д゚)。これはやめて~。
そんなワタシ。塾から帰ってくるとき、いつも決まって同じ場所で自転車が重くなる経験が続いたなあ。。。。ホント、急に坂道にかかったみたいに自転車がね、重くてよいしょっという感じにしか動かないんだ。
これも、こわいというより「????」だった。だって何も見えないんだも~ん。いつの間にかなくなったし。
いろいろ経験したけれど、ホンコワみたいに怖い思いをしたことはない。
なんせ、小さい頃ワタシが怖かったのは地震(十勝沖地震を体験したので、しばらく恐怖が残っていました)なの。
だから、どの経験も「????」。今思うとなんだったんだろう~? 気のせい~?
昔は田舎で、ほんとに道が真っ暗で、隣の家も離れていて、畑の中の一軒家状態だったから、いろいろな自然の中で不思議経験もあったのかも~。ひょっとしてキツネやタヌキだったのかなあ。。。。?
いまやこんな都会ではこんな不思議体験はなくなりましたねえ(YUのおばちゃん事件を除いてね。今は全くないですよ)。
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